パク・クァンヒョン 日本デビュー曲「Dear…」(産経新聞) - goo ニュース
2011年5月12日(木)15:33
■亡き愛する人へ思い込め歌う
スラリとした姿態、甘いマスクでドラマに歌に活躍する韓流スター、パク・クァンヒョンが11日、いまは亡き愛する人への思いを込めた新曲「Dear…」で、日本メジャーデビューを果たした。「人が人を愛する気持ちを歌った曲。大勢の人に聴いていただきたい」と静かにほほえみを浮かべた。
クァンヒョンはソウル出身の二枚目俳優。1997年にデビューし、視聴率40%のドラマ「あんぱん」ほか多くのテレビドラマ、映画などに出演。昨年放送された朝の連続ドラマ「ピンクのリップスティック」は最高視聴率24%を記録した。また、韓国で35万枚をリリースしたアルバム「鼻笑」で歌手デビューを果たすなど歌手としても活躍。日本でも昨年11月、「守りたい」をリリースするなど、幅広い活躍ぶりだ。
新曲「Dear…」は、今もうこの世にいない、自分にとって一番愛する人を思ったバラード。切ないメロディーに甘い声が響く。
「その人は友達かもしれないし、恋人かもしれません。大切な人がいなくなったとき、その人を思いながら歌った曲です。聴く人によって、対象はさまざま。でも誰でも一回ぐらいは愛する人を失った経験があると思う」
クァンヒョンにとって、その人とは、昨年亡くなった親友のパク・ヨンハだった。互いの家で、車の中で、コーヒーショップで、人生や恋愛などさまざまなことを語り合った。「正直、まだ彼がいなくなった実感はないんです。ただ、僕がファンミーティングをしたとき、ヨンハのファンもたくさん来てくれて『ヨンハさんの分まで一生懸命やってください』と声をかけてくださった。これからも日本と韓国で頑張らないといけないと思いました」
インタビューでは流暢(りゅうちょう)な日本語がまじる。来日は今回で10回を数えるそうで、「Dear…」も日本語で歌っている。「日本語は3カ月ぐらい学校で習って、あとは日本のテレビを見て覚えたかな。ダウンタウンさんの『ガキの使いやあらへんで』には大爆笑しました」
日本語の歌詞に悲しみの感情を入れるのは難しかったそうだが、ただ歌詞を完璧(かんぺき)に理解して正確な発音で歌うのではなく、自身の気持ちをしっかり込めた。
14日には、大阪・西梅田のサンケイホールブリーゼで、「トーク&ライブ2011」を開く。関西での公演は初めてだそうだが、「僕の音楽をたくさんの方に愛していただきたい」と力を込めた。
公演の問い合わせはブリーゼチケットセンター(電)06・6341・8888。(亀岡典子)
2011年5月12日(木)15:33
■亡き愛する人へ思い込め歌う
スラリとした姿態、甘いマスクでドラマに歌に活躍する韓流スター、パク・クァンヒョンが11日、いまは亡き愛する人への思いを込めた新曲「Dear…」で、日本メジャーデビューを果たした。「人が人を愛する気持ちを歌った曲。大勢の人に聴いていただきたい」と静かにほほえみを浮かべた。
クァンヒョンはソウル出身の二枚目俳優。1997年にデビューし、視聴率40%のドラマ「あんぱん」ほか多くのテレビドラマ、映画などに出演。昨年放送された朝の連続ドラマ「ピンクのリップスティック」は最高視聴率24%を記録した。また、韓国で35万枚をリリースしたアルバム「鼻笑」で歌手デビューを果たすなど歌手としても活躍。日本でも昨年11月、「守りたい」をリリースするなど、幅広い活躍ぶりだ。
新曲「Dear…」は、今もうこの世にいない、自分にとって一番愛する人を思ったバラード。切ないメロディーに甘い声が響く。
「その人は友達かもしれないし、恋人かもしれません。大切な人がいなくなったとき、その人を思いながら歌った曲です。聴く人によって、対象はさまざま。でも誰でも一回ぐらいは愛する人を失った経験があると思う」
クァンヒョンにとって、その人とは、昨年亡くなった親友のパク・ヨンハだった。互いの家で、車の中で、コーヒーショップで、人生や恋愛などさまざまなことを語り合った。「正直、まだ彼がいなくなった実感はないんです。ただ、僕がファンミーティングをしたとき、ヨンハのファンもたくさん来てくれて『ヨンハさんの分まで一生懸命やってください』と声をかけてくださった。これからも日本と韓国で頑張らないといけないと思いました」
インタビューでは流暢(りゅうちょう)な日本語がまじる。来日は今回で10回を数えるそうで、「Dear…」も日本語で歌っている。「日本語は3カ月ぐらい学校で習って、あとは日本のテレビを見て覚えたかな。ダウンタウンさんの『ガキの使いやあらへんで』には大爆笑しました」
日本語の歌詞に悲しみの感情を入れるのは難しかったそうだが、ただ歌詞を完璧(かんぺき)に理解して正確な発音で歌うのではなく、自身の気持ちをしっかり込めた。
14日には、大阪・西梅田のサンケイホールブリーゼで、「トーク&ライブ2011」を開く。関西での公演は初めてだそうだが、「僕の音楽をたくさんの方に愛していただきたい」と力を込めた。
公演の問い合わせはブリーゼチケットセンター(電)06・6341・8888。(亀岡典子)