一歩前に踏み出すって、
思ったより大変だったんだなぁ。
何かきっかけができると進めるんだと。
でもそれは外からのきっかけであっとしても、
勇気をもって踏み出すのは自分自身なんだと感じたよ。

にっぽん紀行「殻を破るシャッター~鳥取砂丘・16歳のカメラマン~」

12/21(火) 19:30~19:58 にっぽん紀行
「鳥取砂丘の16歳・笑顔写真の秘密」

◇鳥取砂丘で大自然の中にいる観光客の姿を巧みな構図でフィルムに収める活動に取り組む少年の姿を追う。鳥取県立鳥取聾学校に通う16歳の浜尾昂史君は、生まれつき聴覚に障害がある。小学生の時からカメラ好きの彼は現在、写真部部長。コンテストでは30回以上入賞し、昨年は全国コンクールで金賞に輝くという卓抜した腕を持っている。しかし彼は最近、自分の写真は撮影対象に遠慮して距離が遠くなり、迫力が足りないと感じている。浜尾君を指導する教師、尾田将史さんも聴覚障害者で写真部OB。「写真はコミュニケーション」という教育理念を持つ尾田さんは、生徒が写真を撮るために見知らぬ人たちと出会い、向き合うことが人間的成長につながると考えている。