日本海新聞(2010年09月11日)より

ロケ本隊が来県 韓国ドラマ「アテナ:戦争の女神」

 韓国で大ヒットした韓国ドラマ「アイリス」の続編「アテナ:戦争の女神」のロケ本隊が10日、環日本海定期貨客船と米子ソウル便で来県した。今月下旬まで県内全域で撮影を行う。

 「アテナ」のロケは韓国やアジアからの観光客の誘致や鳥取県の認知度向上を目的に県が誘致した。日本でのロケ地は鳥取県のみ。ドラマは韓国で12月から放映される。

 この日来県したのは、メーンキャストのスエさんら俳優、制作スタッフ93人。このうち、大半の87人が韓国・東海(トンヘ)と境港を結ぶ定期貨客船で訪れ、境港国際旅客ターミナル(境港市昭和町)から大型バスで最初の撮影地に向かった。

 韓流ドラマファンの女性たちの出迎えを受けた俳優の孫智勲(ソンジフン)さん(36)は「みなさんが一生懸命準備してくれているので、ドラマがヒットして、鳥取県が韓国で有名になればうれしい」と話していた。

 撮影は今月下旬まで、鳥取砂丘や東郷湖周辺、大山周辺、境港市街地など10カ所以上で、2班に分けて行われ、県民エキストラも出演する。


追記。
「アイリス」続編、韓流ロケ隊が鳥取入り(読売新聞) - goo ニュース
2010年9月12日(日)11:45

 韓国の人気ドラマ「アイリス」の続編「アテナ 戦争の女神」を撮影するスタッフや出演俳優ら約100人が10日、鳥取県・境港市への定期貨客船や米子鬼太郎空港のソウル便で到着した。

 一行は県中部を拠点に約2週間滞在し、鳥取砂丘や大山周辺、境港の市街地など10か所以上でロケを進める。

 午前9時に入港した貨客船では約90人のスタッフが到着し、カメラなどの撮影機材やアクションシーンで使う乗用車4台を降ろした。同行してきた若手男優ソン・ジフンさん(36)は「ドラマをヒットさせ、鳥取を有名にしたい」と話し、待ち受けたファンに気軽にサインしていた。

 米子鬼太郎空港には午前11時着便で主演のスエさん(30)ら女優2人が入国。韓流ドラマファンの女性ら約30人が出迎え、歓声を上げた。