(2010/07/14(Wed) 19:01 innolifeより)

辻仁成『サヨナライツカ』、韓国ドラマ化のために版権契約


チョロクべムメディアは「日本作家・辻仁成の『サヨナライツカ』をドラマで制作するために、版権契約を締結した」と14日明らかにした。


『サヨナライツカ』は『冷静と情熱のあいだ』『愛のあとにくるもの』『手紙』などで良く知られた日本の代表的な感性作家・辻仁成が、2007年出版した恋愛小説だ。日本では今年初め映画で制作されて爆発的な人気を集めた。


チョロクべムメディアの創立10周年記念作品で企画中の『サヨナライツカ』は、現在2011年上半期放送を目標にドラマ企画と構成及びキャスティング作業を進行中である。100%事前制作する計画であり、韓国内に多くのマニア層を確保している辻仁成の国内初めてのドラマという点で、企画段階から話題になっている。


チョロクべムメディアのキム・スンウク副社長は「『サヨナライツカ』の国内ドラマ化は、辻仁成の作品が韓国テレビ劇場で初めて披露する点で意味深い。辻仁成は韓国内に多くのファンがいるにもかかわらず、まだドラマで紹介されたことがない。このため、辻仁成の期待感も高い状況だ」と明らかにした。引き続き『サヨナライツカ』は、運命的な愛とその愛が変えた男女の人生に関する愛の物語を辻仁成特有の繊細な感性で描いた作品。熱い愛の記憶を持っている人ならば、誰でも共感できるだろう」と付け加えた。


『サヨナライツカ』は、今年初め映画でも制作されて興行にも成功を収めた。特にこの映画は『私の頭の中の消しゴム』の演出を務めた韓国のイ・ジェハン監督がメガホンを取って、作家・辻仁成の夫人であり日本映画『ラブレター』のヒロインの中山美穂が主役を演じて国内でも多くの関心を集めた。