出産より辛かったもの 後編
さてついに分娩室へ。
分娩室に入り始めは安定していたが、徐々に痛みの間隔が開いていく。
これではなぁ
っと、点滴で促進する事に。
さて針をさそうかな…
待って先生
きたきた

先「はいじゃあいきんで
」
出ない。しばらく待つが、また間隔があく。
また針をさそうとすると…
待って
またきた
先「よし頑張れ
」
また出ない。頭は見えているんだが…。
時に、そんな必死に出そうとしてるあたしの下半身らへんにいる先生とナース。さすがはベテラン
あたしのおまたから見える娘の頭を見ながら、
先「お
予想より大きいか?」
ナ「あ、そうかもしれないですね~
3000いくかな?」
先「いくかもね~
なんぐらむになると思う?」
ナ「え
なんぐらむだろう。う
ん
先生先に言ってください」
先「僕はみんなが予想した一番最後に言う
」
などと、クイズ大会を開催しておりました
それはさておき、針を刺されるのを嫌ったこの体についに針が挿入。そして、針を刺して約10分。
2008年4月10日23時25分、3020グラムの娘、誕生。
入院してから、約4時間で出産の安産だった。ここまでは…
やっと産まれたぁ


と疲れた体に我が子を抱く。ここまではよかった。ここまで普通
先「あれ…胎盤が出てこない」
そうなの?普通すぐ出てくるんですか?
先「うん、赤ちゃん出たら胎盤はお役御免で必要ないから自然と剥がれて出てくる」
あたしはなんででないの?
先「う
ん。…ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね
」
と、先生あたしの子宮に肘まで手をダイレクト挿入

ふぎゃー
痛い痛い
痛いかもじゃなくて痛い


先「御免ね
でも、胎盤ださないと感染とか起こしちゃって子宮摘出になるからさぁ
」
えっマジで
それは嫌だけどマジに痛い


そらそうだ。分娩室に入って1時間かけてやっと出したのに、今度は逆に入れられて子宮の中の胎盤を手で剥がそうとしてんだから
痛い痛い
先生、ちょっとまってたんま
タイム



先「もうちょっと頑張って
」
無理

先「いきまないで

」
無理無理



と言うやり取りとしばしのタイム休憩をとりながら、これまた一時期かけて2度目の出産。
胎盤、誕生
一応、「癒着胎盤」とゆう病名?がつくらしく、次もなる可能性があると言われた。ひぃぃぃ

その後、胎盤の一部が取りきれなくてまだ子宮の中に残った状態になったあたしは、感染による子宮摘出を避けるべく24時間点滴を丸2日。退院の2日前まで毎日の血液検査。
「貴方の体がまだ無理だから」と、だっこもさせてもらえず娘と同室になったのは3日目からだった。
今産後約2ヶ月弱だが、量こそさすがに減ったものの今でもまだ出血があります。
感染の心配はなく摘出も免れたのですが、未だ子宮は不安定。なのでうちの夫婦はセックス無し

忘れかけてたけど、これは出産の思い出でなく、セックスしない理由です
余談ですが、娘をいきんでる時には意外に冷静でおとなしかったあたしですが、胎盤を剥がされている時は、廊下から聞こえる旦那の娘との初対面であろうナースを交えての和気藹々としたキャーキャー
声を聞きながら、そんな旦那に苛つくのとあまりの痛みにギャーギャー叫んだ。
旦那は、「誰だろぅこの声は
」と思ってたらしい
そんな旦那にワンパンチ
後、助産師さんからも、「よくあの痛みに耐えたね
子宮に手よ
想像しただけで…
失神しない方がおかしかったわよあんた
」と言われた
なんだ、失神してもよかったのか
失神なんてしたことないから出来たかわからないけど

ちゃんちゃん

分娩室に入り始めは安定していたが、徐々に痛みの間隔が開いていく。
これではなぁ
っと、点滴で促進する事に。 さて針をさそうかな…
待って先生
きたきた

先「はいじゃあいきんで

」出ない。しばらく待つが、また間隔があく。
また針をさそうとすると…
待って
またきた
先「よし頑張れ

」また出ない。頭は見えているんだが…。
時に、そんな必死に出そうとしてるあたしの下半身らへんにいる先生とナース。さすがはベテラン
あたしのおまたから見える娘の頭を見ながら、 先「お
予想より大きいか?」ナ「あ、そうかもしれないですね~
3000いくかな?」先「いくかもね~
なんぐらむになると思う?」ナ「え
なんぐらむだろう。う
ん
先生先に言ってください」先「僕はみんなが予想した一番最後に言う

」などと、クイズ大会を開催しておりました

それはさておき、針を刺されるのを嫌ったこの体についに針が挿入。そして、針を刺して約10分。
2008年4月10日23時25分、3020グラムの娘、誕生。
入院してから、約4時間で出産の安産だった。ここまでは…
やっと産まれたぁ



と疲れた体に我が子を抱く。ここまではよかった。ここまで普通

先「あれ…胎盤が出てこない」
そうなの?普通すぐ出てくるんですか?
先「うん、赤ちゃん出たら胎盤はお役御免で必要ないから自然と剥がれて出てくる」
あたしはなんででないの?
先「う
ん。…ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね
」と、先生あたしの子宮に肘まで手をダイレクト挿入


ふぎゃー
痛い痛い
痛いかもじゃなくて痛い


先「御免ね

でも、胎盤ださないと感染とか起こしちゃって子宮摘出になるからさぁ
」えっマジで
それは嫌だけどマジに痛い


そらそうだ。分娩室に入って1時間かけてやっと出したのに、今度は逆に入れられて子宮の中の胎盤を手で剥がそうとしてんだから

痛い痛い
先生、ちょっとまってたんま
タイム



先「もうちょっと頑張って

」無理


先「いきまないで


」無理無理




と言うやり取りとしばしのタイム休憩をとりながら、これまた一時期かけて2度目の出産。
胎盤、誕生

一応、「癒着胎盤」とゆう病名?がつくらしく、次もなる可能性があると言われた。ひぃぃぃ


その後、胎盤の一部が取りきれなくてまだ子宮の中に残った状態になったあたしは、感染による子宮摘出を避けるべく24時間点滴を丸2日。退院の2日前まで毎日の血液検査。
「貴方の体がまだ無理だから」と、だっこもさせてもらえず娘と同室になったのは3日目からだった。
今産後約2ヶ月弱だが、量こそさすがに減ったものの今でもまだ出血があります。
感染の心配はなく摘出も免れたのですが、未だ子宮は不安定。なのでうちの夫婦はセックス無し


忘れかけてたけど、これは出産の思い出でなく、セックスしない理由です

余談ですが、娘をいきんでる時には意外に冷静でおとなしかったあたしですが、胎盤を剥がされている時は、廊下から聞こえる旦那の娘との初対面であろうナースを交えての和気藹々としたキャーキャー

声を聞きながら、そんな旦那に苛つくのとあまりの痛みにギャーギャー叫んだ。旦那は、「誰だろぅこの声は
」と思ってたらしい
そんな旦那にワンパンチ
後、助産師さんからも、「よくあの痛みに耐えたね

子宮に手よ
想像しただけで…
失神しない方がおかしかったわよあんた
」と言われた
なんだ、失神してもよかったのか
失神なんてしたことないから出来たかわからないけど

ちゃんちゃん

