
みそについての教養を身につけ、みそのすばらし
さを伝えられる人を育てることを目的とした、
みそソムリエ認定協会主催の
「第2回みそソムリエ認定講座」。
昼食を挟んで、次は、全国各地のみそ味くらべ
&ききみそテスト!
北海道から九州までなんと30種類のお味噌を
食べ比べます~

こんないろいろな産地のお味噌を一気に試せる機会は滅多にないので、テンションあがります

かつては地域ごとに材料も味の特徴も異なっていたようですが、最近は情報や流通の発達で
その特徴は昔ほど顕著ではないのだとか。

今日は代表的な味のものということで選んでくださっています。
こうやって並べると、色だけでもかなり違いがあります。

北海道の味噌は新潟や津軽地方の味噌の影響を受けた
単色系辛口、仙台味噌は麹歩合が低く、熟成期間が
長くドライな味わい、越後味噌は麹歩合が多い、
北陸の味噌は浮き麹といって麹の粒が残っている、
京都の白味噌(西京味噌)は塩分低くて甘いなどなど
地方によっての味噌の特徴を教えてもらいながら、
味見をして行きます

香りもそれぞれで、舐めたときの塩辛さもさまざま。うー、こんなに一気に舐めるとわかんなくなるぅ

そのあとは利きみそテスト!


お味噌汁
になったバージョンでも利きみそテスト!

お味噌が違うとお味噌汁になったときも
こんなに色が違うんです!
テストとはいえ、初めての発見も多く、
とても楽しかったです

そして講座の最後は、農学博士で東京農業大学名誉教授
の山本先生から「みその効能」についての講義をいただきました。
chie*が目からうろこだったのは、「味噌汁の塩分が気になる・・・」という話はよく聞くけど、
味噌汁の食塩濃度は1%。うどんやパン
の中には2%の塩分が含まれているという話。また「味噌の食塩は血圧の上昇に影響しない」という研究データや「味噌汁を多く接種するほど
味噌の大豆に含まれるイソフラボンで乳がん抑制に優位な傾向がある」という統計データも
興味深いものでした

見た目と直接的な塩味で敬遠されがちな味噌だけど、世界的に長寿である日本人の食生活を
支えてきたことはまぎれもない事実。
すべてが味噌によるものではないということも事実ですが、改めて味噌を知り、
みんなにももっと味噌を知ってほしいなぁという思いも確認できました。
みそソムリエになれますように!!(神頼み
)今月末からはchie*のみそづくり
が始まります
またレポートしますのでお楽しみに!
