昨日のHTLの配信はもう・・
腹筋崩壊の危機ww
笑いすぎてお腹痛くて
アドレナリン出過ぎて朝の5時まで寝れず笑笑
寝れないなぁと思いながら
気づいたらこれまでの仕事について文字化していた
ちょっと特殊な世界にいたもので
それなりに情熱を持って仕事をしていたし
それがあるからこそやりたいと思えていた
その情熱が完全に消えたのは一昨年。
「強制終了」がありつつ
生きるために働かなくては
という思いで違う業界に再就職
毎日何故か心の底からイライラして
トイレで自分のイライラと戦う日々
このイライラを感じ続けるのも我慢の限界
このままここで過ごしたらまたうつ病になりそう
再就職から8ヶ月で退職。
それが去年の10月。
この最後の職場
リモートワークもフレックスも有給も完璧
身体に鞭打たずに働くには最高の環境
「強制終了」させられた私にとっては
ぴったりだった
でも何が私をそんなに気分悪くさせたのか
それは情熱が持てないことにあった
情熱なんて持って仕事してるサラリーマン
ほとんどいないでしょ
とか。
情熱を持って仕事するなんて
自分の気持ちの問題でしょ
とか。
そうなんだけど
私自身が情熱を持てないって思ってしまったから
苦しくて苦しくてしょうがなかった
いくら生活のためとは言え
どうでも良いと思ってしまったもので
お給料をもらい続けるのがとても苦しかった
というのも
かつての私は同じ職種でも
かなりのやりがいを感じて仕事をしていたから
自分がなりたいと思っていた業界の職種に就いて
まさに夢を叶えてた
プライドを持って仕事をする人たちの集まりで
ある意味みんな内側に情熱を持っている環境
HTLのお陰で腹筋崩壊、アドレナリンが出て
自分の仕事に対する姿勢を書き連ねてやっと
自分が「仕事」に何を求めているのかが明確になった
情熱こそ持ち続けていきたいものであり
絶対に妥協はしたくない
深く考え、感じ、自分なりの解釈で
可能な限りの表現をし続ける
それはより良いものを生み出すため
これが可能な職種でもあったからこそ
本当は心の奥底で常にこう思っていたんだよね
実際はキャリアのある上司に引け目を感じて
自分の表現はほとんどできずにいた
まさにエゴキンマン爆発
専門職だから専門的な学校卒業したんですか?
とか聞かれてきたけど
通ってもいないし勉強したわけでもない
ただ現場から学び
自分で解釈して行動してきただけ
それでもその職種はできるってことだし
ある意味私自身が証明でもある
「やりたい」って強い気持ちの方が
大事なのかもしれない
大学時代所属していた体育会で
その時はまだ珍しいプロモーションビデオを
自分で作成したことも「やりたい」の一心だった
音の入り方や消え方、キャプション、
使用する写真や動画・・
全てにおいてこだわり方が半端なくて
当時自分ができる可能な限りのやり方で
表現していった
慣れない編集作業に時間はかかったけど
楽しくてしょうがなかった
出来上がってチームに見せた時
感動して泣き始める人もいて
心を奪われるように見入ってくれるみんなを見て
大きな喜びを感じたのを覚えてる
一種の現実創造を
ちゃんと昔からやってたんだなって
気づかされた
◇◇◇◇◇◇◇◇
大学時代から夢見たことを
26歳で叶えてあげたから
今度は子どもの頃からの夢を
叶えてあげようと思う
どちらにも共通していることは
情熱を持って「表現」して
より良いものを生み出すこと
私はこれがやりたくて生まれてきた