何度も見なおしました。

 

実際には 1 点差、しかし、イングランドは No Try !

つまり敵陣の突破は出来なかったと言うことです。

 

レフェリングも全く問題なし!

 

ある意味でイングランドは完敗です。

一部の野蛮人にはそれが認められないのでしょうか?

 

そうは言っても、やはり実力的にはイングランドは結構それなりでした。

ただしそれは北半球ではと言う但し書きがつきます。

ただ勝てば良い、そう言う思惑が見て取れました。

まるでフランスみたい・・・、情け無い、騎士(さむらい)ではない 。

選手も、とても騎士ぜんとはしていない。

 

極めつけは、試合後、女々しいコメントを出してくる・・・、

全くフランスと同じ、ラガーじゃない !!!

 

画面に下品なサッカーファンを出して・・・、やっぱりフランスメディアか?。

 

ラグビーを野蛮で非紳士のスポーツにしてはなりません。

野蛮な紳士のスポーツであるべきです。

 

騎士(武士)のスポーツであることは護らなければなりません。