今日は NEC vs 豊田自動織機でした。
その前に、NEC を見ましたが、
何時もはさほどエキサイトしない嫁が怒り心頭に達して、やる気あるの?

FWs ていたの?、何処に?、SH は何故あんなに遅いの?、FH(SO) は試合をやる気ないの?
パスってあんな弓なりなの?何故こんな時に蹴ったの?

ここ最近の試合を見ていて、実際 Top League は実に久しぶりに見ましたが、
日頃は私の罵倒をたしなめていましたのに、あきれ果てていました。

改めて、ペレナラ、フーパー、お兄ちゃん(ボーデン)、
レタリック、リード,これまで見慣れてきたプレーですから彼らには違和感なし、
しかし、周りと比べると?????、意味不明だったようです。
ストレス溜まる----、とおかんむり。

もはや私が罵倒する暇さえ無くなりました。


ここで、とにかく、すべてのチームで共通するのは、
FWs が走らない、戦わない、スクラムさえやってれば良い、
SH はラックから「出た」ボールをさばけばそれで良し。
FH(SO) は SH のボールを適当に配るだけ、それも敵を見ずに、
苦しくなればとりあえずキック、それも何処へではなく、適当に。
そんな風味見えました。

見方が悪いのでしょうか?


私の時代(50年以上前)は FWs が前に出て戦い、ボールを取らなければ試合にならない、
パスは自分の身体を犠牲にしなければまともには出来ない、
そう教えられてきました。

もう一つ、恐れてビビって飛び込まなければ、怪我をし、それが大怪我につながる。
覚悟をして飛び込めば、人間誰も怪我を防ぐ本能が働く、
そんな風に教えられてきました。
実際、大きな怪我は確かに躊躇しながらの場合がほとんどでした。

そうは言っても、やはり怖い、これは実際です。


2部リーグとはいえ、選手は皆デカい、こりゃ命が危ないと思ってしまいました。
ビビリの私は、大学では迷ったあげく、バスケットに転向をしました。
でも打ち込めず、またラグビーへ帰り着きました。

話は代わって、心配なこと、それは FWs と SH です。
FWs は高校時代はあんなにすばらしく動けるのに、
大学へ行くと型にはまった、それも救いようのないような状況になるのか、
不思議としか言えません。

ラックから出たボールを、第1列3人がかたまって前に、
そして体力のある国外選手一人の敵に阻止される、
3人が倒れ込んでしまえば、見方は13人で戦わなければならない、
負けたも同様です、大昔の戦術を一体何時までやるつもり?

ボールを持ったら前に出る、そこでサポートするかパスを繋ぐか、もちろんFWで、
その判断を瞬時に行えなければ、突破は無理です!
今更言うまでもないことですが、その基本がまったくできていない。

SH はラックの後ろでボサッと待っている、出なければ手を振り回すのみ、
結局ジャッカルされてての攻撃を許す切っ掛けを作っています。
何故、ラックに飛び込まない?手を出せるのは SH だけですよ。

ペレナラやアーロンを見なさい、欧州で劣化したゲニアも、WC までには復活しました。
ラックのボールを FWs に繋ぐくらい、SR では、SH でなくても誰でこなします。
ここまで行けば世界レベルですが,せめてもう少しまともに戦う SH が欲しいですね。
SH はパスだって、昔は手と腕でするな、

腹筋を使って全身で力強く速い速度で行えと教えられました。
   (SH だったものですから)

試合途中で嫁はもう笑うしかないと言って本当に笑い転げていました、
それはそれで情けなく悲しい。


今回の NEC vs 豊田自動織機で、両チームの FH は一体何故招聘したの?疑問でした。
パスは弓なり、キックは適当、ゲームの組み立てはどうなの?
日本人の方がましじゃない。


でも,今回注目した選手はNEC にいました、瀧澤選手、よく頑張っていました。
唯一わが家では好評な選手でした。