あの日から16年が経ちました。
今日は1月17日、神戸に甚大な被害をもたらした「阪神・淡路大震災」が発生した日です。
この日が来ると思い出すのは、寝ている所を襲ったあの揺れに生まれて初めて「死ぬ!」と感じた事。
小学生の時に「地震が来たら机の下に隠れるか、頭から布団をかぶれ」と教えられ、本能的に
掛け布団をかぶった事。
飛び起きてつけたラジオで聞いた、「神戸、震度6です」の言葉に耳を疑った事。
日が昇り近所の小学校に避難した事。
昼間に付近の様子を確かめるために行った三宮で、鉄道の高架が崩落して線路がジェットコースターの
様になっていた事。
その後に入ったセンター街で、余震に遭遇しアーケードが「ガシャガシャ」と音を立てて、今にも落下して来そうに思った事。
実際には見ませんでしたが、あの阪急三宮駅の駅舎が崩落した事。
ライフラインが断たれ、手洗い・風呂など昨日まで出来ていた事が出来なくなった事。
自衛隊員が握ってくれた特大のおにぎりに感謝した事。
書ききれないので、この辺りにしておきますが、まだまだあります。
大震災を知らない世代が神戸市内でもかなり増えた事を、ニュースでも言っていました。
天災は防ぎきる事は不可能ですが、「備えあれば憂いなし」と私は言いたいと思います。
最後になりましたが、震災で犠牲になられた6,434名の御霊に、合掌・・・・。


