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駅務員の操業日誌

兵庫県内の私鉄で、乗務員をしています。
仕事の事とか、色々と書き込んでいこうと思います。
(乗務日誌及び当方が限定公開と決めた記事は、アメンバー限定公開とします)

あの日から16年が経ちました。

今日は1月17日、神戸に甚大な被害をもたらした「阪神・淡路大震災」が発生した日です。


この日が来ると思い出すのは、寝ている所を襲ったあの揺れに生まれて初めて「死ぬ!」と感じた事。

小学生の時に「地震が来たら机の下に隠れるか、頭から布団をかぶれ」と教えられ、本能的に

掛け布団をかぶった事。


飛び起きてつけたラジオで聞いた、「神戸、震度6です」の言葉に耳を疑った事。

日が昇り近所の小学校に避難した事。

昼間に付近の様子を確かめるために行った三宮で、鉄道の高架が崩落して線路がジェットコースターの

様になっていた事。

その後に入ったセンター街で、余震に遭遇しアーケードが「ガシャガシャ」と音を立てて、今にも落下して来そうに思った事。

実際には見ませんでしたが、あの阪急三宮駅の駅舎が崩落した事。


ライフラインが断たれ、手洗い・風呂など昨日まで出来ていた事が出来なくなった事。

自衛隊員が握ってくれた特大のおにぎりに感謝した事。


書ききれないので、この辺りにしておきますが、まだまだあります。


大震災を知らない世代が神戸市内でもかなり増えた事を、ニュースでも言っていました。

天災は防ぎきる事は不可能ですが、「備えあれば憂いなし」と私は言いたいと思います。



最後になりましたが、震災で犠牲になられた6,434名の御霊に、合掌・・・・。



この度定年退職される、乗務員の方の送別会に昨日参加しました。

私が新人車掌の頃に、この方と乗り組みがありましたし、その後も色々とお世話になりましたので、送別会があれば参加しようと思っていました。


昨日は兵庫県内も極寒雪の結晶で、送別会場へのコースでは「うわぁ寒っ!」と連呼しながら、歩いていました。会場は昔から乗務員の新年会・親睦会でお世話になっている明石市内の店でした。


家の中に入れば少しは暖かいメラメラかなと思っていたんですが、建物自体が古いのか、ストーブと

ファンヒーターをフル稼働させても、すきま風で寒かった事・寒かった事。しょぼん


主賓の挨拶・幹事の乾杯で会は始まり、終始和やかな雰囲気でした。ニコニコ


私が新人の頃からお世話になった人が、どんどん定年で会社を去られていきます。

定年制の会社勤めなので仕方の無い事ですが、少し寂しいですね。




指導車掌の操業日誌

送別会の様子 この店は鍋物と焼肉のコースがあるのですが

今回は焼肉のみのコースでした。


手前のコンロは消し忘れではなく、室内が寒すぎるために、暖を取るため点けていました。



指導車掌の操業日誌

主賓そっちのけで、スマートフォンをいじる後輩2人組


指導車掌の操業日誌
上のイラストは、ネット上にあったものです。

業界用語での会話シーンなのですが、現職の私でも理解できなかった言葉がありまして、

ご存知の方がいらっしゃれば、その意味を教えていただきたく存じます。


「Mが5つ」は、前後のセリフから「遅れが5分」と推測はしました。


あと赤枠で囲った言葉の意味が理解できませんでした。


コメント欄で構いませんので、意味を教えてください。


記入例 Mが5つ・・・遅れが5分