駅務員の操業日誌 -29ページ目

駅務員の操業日誌

兵庫県内の私鉄で、乗務員をしています。
仕事の事とか、色々と書き込んでいこうと思います。
(乗務日誌及び当方が限定公開と決めた記事は、アメンバー限定公開とします)

今回の大震災で火災が起きた、福島第一原子力発電所の4号機を冷却するため、警察庁は政府対策本部の要請を受けて、警視庁機動隊に出動を指示しました。任務は地上から放水車で高圧放水し、4号機に水を入れることとの事。

本日実施予定だった、ヘリコプターによる注入は1度に運べる水の量が少ない事や、損傷部とプールとの距離があり、ヘリコプターでの水の投入を断念したそうです。


この放水作業にあたるのは警視庁の機動隊員で、自衛隊から防護服を借りたうえで放射線量を計測しながら

安全な距離を保ち、放水を開始するそうです。


これ以上の放射能漏れ・火災を防ぐためにも、大変な作業となるでしょうが、被災者の不安を取り除くためにも

頑張ってください。


安全の最後の砦、頑張れ警視庁機動隊!!

ニュースソース (NHK)


高圧放水車 (たぶんこの車両になると思います)











連日報道される「東日本大震災」の被災地の様子や原発の事故。

テレビを見ていても、大変な状況にあると言うことは否応なくわかります。


今日から郵便局で義援金を受け付けているという事なので、早速義援金を送りました。

本当なら何か救援物資でもと思っていましたが、被災地の交通事情や「義援金を救援物資に換える」と

テレビで言っていたので、「これならできる」と判断。1000分の1・万分の1でも助けになればと思いました。


阪神大震災を経験した者として、見過ごす事はできないと感じた次第です。

救援活動や義援金の送付は、1人では限度がありますが、みんながやれば大きくなります。



ONE FOR ALL,ALL FOR ONE

(1人は皆のために、皆は1人のために)



今回の東北太平洋沖地震で被害に遭われた皆様、極限状態での生活さぞ辛い事とお察しいたします。


私も16年前に阪神大震災に遭い、ライフラインが寸断された中で生活をしていました。

神戸では電気→水道→ガスの順番で復旧しましたが、水が使えなかったのが一番辛かったです。


今回の地震は津波で道路寸断が各所で起こり、救援物資の被災地への搬入が出来にくい状態です。

「災害発生直後の3日間は、人命救助最優先。救援物資の搬入はその後」と言う事がよく言われていますが、今回はそれも不可能な状態です。自衛隊の方々の炊き出し等は行なわれているみたいですが、被災者に行き渡っていないと言うことも、報道で聞いております。


救援物資の搬入には今しばらく時間がかかると思いますが、希望を捨てず悲観せずに頂きたいと願うばかりです。