駅務員の操業日誌 -28ページ目

駅務員の操業日誌

兵庫県内の私鉄で、乗務員をしています。
仕事の事とか、色々と書き込んでいこうと思います。
(乗務日誌及び当方が限定公開と決めた記事は、アメンバー限定公開とします)

過去の大震災経験者の皆様、これからの復興の知恵を教えてください ブログネタ:過去の大震災経験者の皆様、これからの復興の知恵を教えてください 参加中

私は16年前に阪神・淡路大震災を経験しました。
あの激しい揺れは、未だに忘れる事はできません。


復興の知恵でありますが、個人経営をされていた方は、操業再開の目処も立たず大変な事と思います。

神戸では、震災で大打撃を受けた個人経営の人達が、近所の商店主で集まり、共同出店・共同経営という形で、営業を再開している所が多いです。

今回の東日本大震災でも、個人で経営していた会社が操業停止している事や、今後経営を再開する事に対し、不安や悩みを抱えていると聞きます。そこで同業者で集まり、集団で経営を再開するという事はいかがでしょうか。1人では大変でも、仲間がいれば協力・支援をしていけると私は思います。

また今後出てくるであろう、税制面での緩和・減免措置や優遇措置などといった、公的な支援は出来る限り利用してください。


大変な状況が続いていますが、いち早い復興をお祈りしております。






未曾有の被害をもたらしている東北関東大震災ですが、これに便乗した犯罪も多く報告されています。


①義援金募金を名目とした詐欺


義援金を集めると称して、「貴金属を買い取り、義援金にする」とか、親族を装い「○○だけどすぐに送金して欲しい」など、金銭を騙し取る。


②ライフライン事業者を騙り、点検料名目に詐欺

電気・ガス・水道の事業者を騙り、メーター等の点検と称して点検料金を請求する事象。



③ライフライン事業者を騙り、自宅を訪問して強盗を行なう


②と手法は同じですが、強盗行為をする。



義援金は、日本赤十字・中央共同募金会等、確かな機関が実施しているものに募金する。


ライフライン事業者を騙る行為に対しては、インターホン越しに対応する・身分証の提示を求める等の予防策を

講じる。



大災害の後はそれに乗じた犯罪が多発します。そのような犯罪に巻き込まれないように、正しい知識・正しい情報を持つように、皆さん心掛けましょう。



震災に乗じた訪問者にご注意ください!! (警視庁)


計画停電時に節電をよびかけた「ヤシマ作戦」ですが、今回は買占めを控えるための作戦がネット上で発表されています。



その名も「ウエシマ作戦」

どういう作戦かといいますと、ダチョウ倶楽部のギャグである「俺がやるよ」「いや俺がやるよ」「どうぞどうぞどうぞ」のフレーズを用いて、商品の譲り合いを啓発・実行しようとするものらしいです。


被災地域外では食料品・衛星用品・燃料の買占めが続き、一時期は店頭に商品がない状態になっているところがありました。被災地へ送り届けるためにも、買い控えをするのも一種の救援といえるのではないでしょうか。


メーカーも「品が不足する事は無い」、「輸送路が断たれているところがあるので、量は少ないが物が無くなる事は無い」と、必要以上の購入を控えるように言っています。



「ヤシマ作戦」で盛り上がった「助け合い」の精神を、この「ウエシマ作戦」でも盛り上げて欲しいですね。