基本的な知識だった…

母歴10年、不覚なり…




↓こちらから引用させていただきました。



小4次男、まさにこれ。

二峰性の発熱はインフルエンザの特徴。


今回は発熱後かなり日にちが経っているので

陽性が出なかったのかも。


もしこの通りならば、

明日には解熱するはず。


もしインフルだったとして

次男をひとり留守番させ、外出したことを

猛省。


異常行動を起こしたらと思うと

ほんとにバカこいた。


発熱後48時間たっても解熱しなければ

受診するべきなのに。

自分の体調も悪くて、正直甘くみた。


軽症で済んだのは幸い。




午後ようやく、小児科を受診。

流行りものをひと通り検査してもらい、

かろうじて溶連菌のラインが見えるかどうか?

ということでした。



一番左が溶連菌。


先生がカルテを遡り、確認すると


んんっ⁈昨年の6月21日‼︎


まさに1年前の同じ日に、

バッチリ溶連菌感染診断をされていました。

ぜんぜん覚えていない。



この時期

溶連菌感染

プール熱

手足口病

ヘルパンギーナ

あとなんだっけ?


1才未満だと、予定通りに進まない予防接種。

熱で機嫌が悪くて精神がすり減ったり。

治ったな、そういえば最近元気だなぁ。

と思った頃にはまた、次の感染症。


そんな繰り返し。

罹ったら、きちんと受診して治して

強くなってもらうしかない。


当の本人は

38℃にしては元気で、威張っている。


おれは、健康を司る神なんだよ!

おかあにはまあ、わからないだろうけど。

だいたいね、自分のことは予想できるから。

先生もさ、医者なのにどの病気かわからないって

どんだけダメなの⁈




こいつ……



親をバカにするんじゃないっ💢‼︎‼︎‼︎

先生はできることを全部してくれて、

自分もうつるかもしれないのに診てくれて、

しかも呼び捨てにして、


何様じゃゴラァ💢💢💢



という気持ちを

もうちょいマイルドにして伝えました。


泣いちゃうぞ、おかあさん。



疲れた。