ええっ⁈うそんっ‼︎
今朝、旗振り⁈
金曜の当番の人が
土日を挟んで、
おそらく昨日の夜ギリギリに
玄関先に旗を置いて行かれた様子。
(当番表をチェックしなかったわたしが悪いのだけれど。)
焦って担当場所へ。
間に合ったし、慣れてうまく捌けた🚥🚶🚲🚗
風も涼しく心地よい。
気分よく帰宅。
その後すぐに
捻挫の小5長男を整形外科に🚗
ここの先生は恐ろしくテキパキしている。
診察室のデスクに、数台のカメラがあり
処置の進行をチェックしつつ
最短コースで患者さんを回している。
カルテは音声認識入力。
長男は骨折なし、靭帯も大丈夫。
軽い捻挫とのこと。
よかった〜😆
次男のお下がりのサポーターと湿布だけで良し。
予約してあったこともあるけれど、なんと
クリニックに着いてから30分くらいでお会計。
リハだけの時は別として
整形外科としては、
驚異的に速い。
わたしの知る整形外科はおおむね
診察1時間待ちは当たり前。
10時には小学校に送っていけました🚗
さらには
小児科に寄り、処方箋を受け取り
整形外科の分と合わせて薬局へ。
待ち時間にお買い物。
お薬を受け取り、帰宅。
昼ごはんの冷食を温めている間に
今年度は班長ゆえ、ご近所に広報配り。
合間に洗濯も3回して
あらもうお迎えの時間。
今日に限って下校早い。
当分は長男の送迎が必要。
📕🎞️
下記は
拙いにもほどがある
極めて個人的な感想文です。
①沼田まほかる氏著、の映画化作品
蒼井優さんと阿部サダヲさんが主演。
先に小説を読んでいましたが、
お2人の名優さんと助演者さんの素晴らしさといったら。
鮮やかに映画化されており、圧巻です。
原作も映画も、同じくらい好きです。
著者は僧侶でもあるそうです。それが
ラストシーンに色濃く出ているように思います。
何度も読み返し、観返しています。
②遠藤周作氏著
ガンジス川に収束される。
救いがあるのか無いのか
わたしにはわかりかねます。
神様は、信じる人の心の中にいるんだよ。
誰だっけか、幼い頃に言われた。
ちょっと違うけれど
早逝したわたしの母が、亡くなる前に
「この子たち(わたしと兄)をよろしくね。」
と言ったのよ。
と
亡母の母、わたしの祖母は事あるごとに
わたしに重々しく言って聞かせるのです。
そしてから
「いま◯(わたし)がこんなに幸せなのは、あの子が守っていたくれたからよね。ね?」
と、yesありきの問いかけをするのです。
[だとしたら、なぜ
あんなにも辛い10代〜30代を送らせた?
なぜ、救ってくれなかった?
幸せになれたのは、わたしが頑張ったから。
夫に出会えたから。
亡母のおかげみたいに言わんといてくれよ!
毎回毎回、アホか‼︎]
「…そうだね。」
100歳を越えた祖母に
何を言う必要があろうか。
③中村文則氏著
不思議なトランペットが芯となり、
キリスト教の弾圧、第二次大戦、神、わたしには難しすぎること。
弾圧される信者が
神様がいるならば、なんで助けてくれないのか?
というようなシーンが心に残ります。
昨日、久しぶりに
Eの証人の勧誘が来たので。
なんとなく
神仏にまつわる作品を振り返ってみました。
数年前、小4次男作成の、神様
亡き先代さんたちに捧げていました。
神さま仏さま。
考えると頭が痛くなってきます。
難しい。
1日お疲れ様です🙏