小3次男、デジタル系はもちろん
アナログなテーブルゲームも好きです。
先ほど
久しぶりにオセロ対戦をしました。
おおっ、かなりレベルアップしているな!
ということで、わたしも本気で挑みました。
最後の一手まで差し終わり
盤面からして、明らかにわたしの黒が多数。
恐る恐る
「数えてみる?」
と次男に尋ねると
「あー、これは負けたな。」
え、え、え⁈
それだけ⁈
というのも
少し前まで
次男はオセロで負けと悟った途端、
石をグチャグチャッとして
フンッ
と、星一徹ばりに盤面をひっくり返して
涙ぐんでいたからです。
もしくは
不利な盤面で、石の代わりに
おやつに食べていたグミを置き
「これはスペシャルアイテムだからね、特別ルールで好きなところをひっくり返せるんだよ!」
とか言って、独自ルールを導入して
絶対に負けないようにズルをしていました。
年長さんの頃の次男vsじいじ
このときのスペシャルアイテム、ハイチュウmini
お怒り次男フォト