お盆前、再び海へ行ってきました。

1ヶ月以上前から、コロロを預ける段取りをして、日程を組む我が家。当日の天気などわかるはずもなく、ことに挑むのですが、

神様ありがとう

当日は上天気。

波も静か。

お天気が悪ければまた明日というわけにいかない、一発勝負。

日ごろの行いの成果ですナ。

 

足腰の衰えた私は岩場を歩くのもめんどうなので、もう、水に漂います。

ざぶ~~ん!

すると、

観察、される・・・

魚たちは、意外と興味津々で、近寄ってきます。

変わった生き物が来た!でも、動きがすこぶる遅い!敵にはアタイしない」と認識されたようです。この海域(?)では、オバサンはめずらしいのか。

海の生き物にも性格があり、飼育難度や、レア感も様々あるようなので、詳くんにいろいろ教わり楽しんでいます。

基本、家で飼育して楽しむための小さな魚を獲りにきているのですが、私に捕まるのは、ヤドカリくらいなもので、早々にあきらめて、チャプチャプ暑さしのぎをしている母でした。

Dと詳くんは一日中、魚を獲ってました。

 

そして、日が落ちてから何を持って帰るか物色中。前回の海で、見さかいなく、大量に持ち帰ったので、うちの水槽は3個とも、満員御礼。

わかっちゃいるけど、もう、カワハギや、ベラでは、テンション上がらないD。

 

 

D、渾身の叫び。

 はあ?

サメやタツノオトシゴは育てるの難しそうだね。

でも、なんで、タコなん・・・

そんなわけで(どんなわけや)詳くんにタコをもらって帰る羽目になりましたとさ。

 

 

ああ、大変。

 

翌日、水槽がないので、ホームセンターへ。衣装ケース、お買い上げ。これなら軽いし割れないし、フタができるのでもってこい。安いしね。

 

 

そして名前が決定。

     

       命名 貞子

 

 D 「タコだから、サ・ダコ」   

 どや?

 

そして、貞子は我が家の一員に。

うちのメンバーの中では一番グロい。

母は、甲ちゃんも、カトちゃんも、皮田君も「かわいい」と思えるようになったけど、

貞子を愛する自信は

  まだ、

 ない。

 

 

 

 

そして、翌日

D不在時に悲劇?は起きていた。

朝、実家お泊りのDから電話が入る。

「母ちゃん、貞子見といて。餌あげといて。」

はいはいと返事をしたものの、忙しく、餌のハマグリをもって、見にいったのは

3時間後。

 

が、そこに貞子は…

 

なぜ、いない?

フタはしまっていた。

怖いよ~~~

父ちゃーーーん!

 

 

 

 

 

 

 その後、2mほど離れた植木鉢の陰で、ぺったんこになった貞子が発見される。

 

   ぎゃあああぁ~

 

 

     貞子、死す。

 

 

…少々、干からびている。

 

エアのチューブを入れていたので、その少しの隙間から、身を平たくして出たのか、或いはフタを押し上げて出たものと推察される。(第一発見者、所見)

もう少し早く見に行ってやればよかった。

 

愛される時を待たず、逝ってしまった、貞子。

ゴメンよ。

 

冥福を祈る。