ロボット・イン・ザ・ガーデン | 感想文

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かわいいタング!

朝、目覚めると庭にロボットが居た。
家事や車の運転やゴルフのキャディまでこなすアンドロイドがいる世界で
旧式のロボットが突然庭に現れる。

無気力男ベンがタングとの生活で少しずつ成長していく。
と言っても34歳のおっさんがやっと普通の男になっているだけなんだけど。
妻のエイミーが愛想をつかして家を出ていくまでベンは本当にただのクズ。
読んでてイライラする。
只ひたすら、タングの可愛さで読み続けられる忍耐のはじまり。
ベンが立ち直っていくにつれ、
ベンの魅力も輝きだし、
時には涙ぐみながら読んだ。

帰省の新幹線の暇潰しにライトノベルっぽいし簡単に読めると思って持ち込んだら、
泣くの我慢しながら読むことになるとは。

かわいいタング!

20171231 読了