しだれ柳徳川将軍に料理を作る家の三男が、町家の娘と添い遂げるため勘当同然に家を出る。料理屋を営みながら、町方の手伝いや、大身旗本の隠居に関するあれこれを解決する話。料理人でありながら刀も免許皆伝で頭脳と剣と人情で活躍する時代小説。でも、本当は武家が料理屋やってるのが「しかるべきところ」にばれると大変ヤバイらしい。時代小説の料理って本当に美味しそう。図書館に続きがあったら読もうかな。20160615 読了