金曜日の朝 | chieeの生活

金曜日の朝

おはようございます。


もうすぐ仕事です。


先ほど燃えるゴミをステーションにだしてきました。

我が地域では火水金曜日の朝はゴミ出しの日。


歩いて数分の距離にあるので車で出しにいきます。


住宅街なので皆さん同じ場所。


ステーションは金網で仕切られ家庭にある倉庫ぐらいの大きさ。


当日の時間外はカギで閉められています。


なので運が悪いと道に車が数台。


中にはステーションの前に停めるおばちゃんとか
軽トラから何個もゴミをタバコふかしながら捨てるおっさんとか。


自分が捨てたくてもどいてくれない人もよくいます。


なのでイラっとする朝が多いんです。



そして今日。



ゴミを捨てに向かうと自分が着く直前にデカい外車がステーションの前に横付けされました。



・・・が

まぁ自分が車停めて捨てるのには邪魔にならない。



音楽を爆音で鳴らし運転席からおりてきた男は見た目イカつくヤンチャ。

タバコをふかしたグラサンの似合う野郎。


当然(?)スーツの俺をかるく威嚇してきました。



いつものようにイラっとしたそのとき・・・






「おはようございます」




・・・えっ?


一瞬で動揺しました。


想像もできないような丁寧な挨拶に。


よくある話だろと言われてもおかしくない話ですが・・・違うんです。


この地区に引越して三年。


ゴミ捨て場で誰かにあいさつされたの初めてなんです。


引越した当時はしても無視されたりですぐに自分からしなくなりました。


それが今日・・・。



「あっ・・・おはようございます」



丁寧に返し2台の車はステーションから別々の方向へ走りだしました。


この地域の人の良さが少しだけ
わかったような気がする~。