夏に両親、姉家族、我が家で旅行に行った。
このメンバーでの旅は3回目くらいだろうか。

義理の兄&我が家のパパ君。
空気の読めない男ランキング上位の2人。
そこに我が道をいく子ども達。
父親の顔が曇る事は目に見えていて。
毎回、何とも言えない緊張感を
私だけが感じている。

実際に何度も父親の顔が曇る瞬間があったが
驚くほど誰もそれを気にしていない。
笑えるほどに。
君たちの目は節穴なのか?って感じだ。

でもそうじゃなくて
私が過剰に反応しているだけ。
私が勝手に不機嫌そうと感じているから
そう見えるだけなんだろうと気付かされる。

てるマスで、自分の事を知った時に、
父親の影響をものすごく受けている事を知る。
もしかしたら、私はその時に
必要以上に父親を怖い存在に創り上げたのか。
過去の記憶の中で、嫌だった記憶ばかり集めて
父親のせいだったんだ!を採用するあまり
記憶をカサ増ししてきたのではないだろうか。
とも思えてきた。 

夜にみんなで花火をしている時、
父親はそんな大きなのは危ないからダメだ!と
まだ小さな子どものためを思ってなのか
突然不機嫌に怒り、怒鳴り出した。
またあの顔だ。
シラーっとした空気が流れる。。。 
でも、「何で?いいじゃん!」と言えない私。

私はやだなぁまたこの感じ。と思っていたが、
男性陣は全く気にしていない。
また言ってる的な感じ。

で、次の日になって。
昨日はあんなこと言ってごめんなさいね。
と父が謝ってきた。もうびつくりだ。
私が気を遣っている事に気づいたのだろうか。
父親も父親で、自分の怒りやイライラを上手くコントロールできないだけなんだって思った。
みんな一緒だ。
やっぱり父親も未熟なハリネズミなのね照れ

私は地雷を踏まないように踏まないようにと
気を遣っていたけれど
本当はそんな必要はないんだろう。
怒る時はどうせ勝手に怒り出すのだから。
そして私には怒っているように見えても、
そう見ていない人もいる。

男性陣の空気の読めないところに
昔は怒りが爆発しそうだったけれど
「そんなどうでもいい事より楽しまなくちゃ損」
とでも言われているような
そんな色々と気付かされた旅だった。

『今この瞬間を楽しむ』
あーこれだよこれ。
私が見たいように見ればいいのよねーニヤニヤ


そんな事があってからの、
先日実家に遊びに行った時の話。
私の中で少しずつ父親の設定を書き換え中。


自由に仕事をコロコロ変える私の事が、
定年まで1つの会社で働き続けた父親には
理解できない事はわかっている。
ブツブツ言って怒った顔の父親に
「それはお父さんの常識で、私のは違うの。私がいいからそれでいいのニコニコ
と言えた。言えたのだ。

これね、ごく普通の人からしたら
ごくごく普通の会話なんだろうけれど
昔の私からしたら『言えたじゃんわたし!』
というガッツポーズものだったりした爆笑


そして今思う事として私もよく娘に言われる。
「私とママは違うの!」と。。。
立場が違えばってやつよね泣き笑い
こうして受け継がれていくのね。
娘と私の常識もまた違って当然なのだ。
あー。肝に銘じておかなくてはニヤニヤ