親によく言われた言葉を思い出そうとした。


思い返してもすぐには出てこない。

父親に怒鳴られている場面は出てくるのに。

父親が怒っている顔もすぐに思い浮かぶ。

でも何を言われてたっけかなぁ。。。



ガタガタうるさい!

言った事は最後までやれ!

どうしてお前はそうなんだ!

全く要領だけはいいんだから。



なんか否定的な言葉ばかりが出てくる。

こういう時に私が思い浮かべるのはいつも父。

でもこのコトバが発せられないように

私は常に細心の注意を払ってたような気もする。



そっか。

私は父親に褒められたかったんだなー。

もっと認められたかったんだなー。

必死に頑張ってきたねー。

それがきっと私の潜在意識にガッツリと

刷り込まれている。

多分今もまだまだ握りしめてる。




母親はどうだったっけ?と振り返ると、

母親からは否定的な言葉なんて1度も言われた記憶はない。

すごいね、さすがだね、何でもできるね

自分のやりたいようにやりなさい、

お金の事は気にしなくていいから。


考えてみたら、

こんな素敵な言葉をかけられていたのに。

忘れるんだねー。

それを無かったことにするくらい

父親の影響が強過ぎたってことなのか。

母親の言葉を私が採用してたら

もっと違ったのかもしれないのになとも思う。



昔に比べて父親の事は克服していたつもりだけどんなわけないか。



大丈夫。いい子じゃなくても愛される。



これって本当に

私にとっては最強のキラキラワード。