CHIECO×絶句
見終わってきました！
ラスベガスの
ベラッジオホテルで見た
『Ｏ(オー)』が
水をコンセプトにした
ストーリー仕立て
だったのに対して、
ＺＥＤは
人間の体がもつ
限りない可能性だったり
止まらない進化を
次々と目の当たりに
する感じでした。
そして舞台装置が
凄いこと凄いこと！
「えっ、こんな動きするの！？」
とか
「こんな所からこんな物が！！」
という
全く予想してなかった
形に変化するので
なおさら
前のブログに書いた
“無重力感”
に体が浮いてしまう感じ。
人間の超越したパワーに
圧倒されました！
CHIECO