料理のできる女、できない女
こんな事を言うと、どこかのフェミニストあたりに怒られそうだが、あえて言う。
オンナは料理ができて当たり前。
料理が出来るオンナってゆーのは、ただ単に旨い飯を作れるってだけじゃない。TPOをわかってるし、空気も読める。
なんで突然、こんな日記になるのかというと、さっきある男子に相談されたから。概要はこう。
風邪で寝込んでいる彼のもとにお見舞いにきた彼女。
何を思ったか、手作りパウンドケーキをプレゼント。
ねぇ?
風邪の時にそんなん持ってくか?
熱が出てる時って、喉が渇いたり、口の中に違和感があったりするじゃない?
素人のつくったボソボソケーキを食べるなんて、拷問以外の何ものでもないじゃんね?
で、彼は優しいから必死にそれを口に入れる。
でも、やっぱり全部は食べられない。
そしたら彼女
「ねぇ?どう?美味しい?ぁ、微妙だった?せっかく一生懸命作ったのに…」
もぅさ、空気読めなさすぎて完全に滑ってるよね。
滑りっぱなしの人生な奴もいるから別にいぃと思うけど、せめて恋人の前だけでは滑りたくないよね…
ってこんな性格悪い事書いてるあたしもだいぶ滑りんぐなのかもしれないけどさ。
で、話を戻すと、その彼、彼女と別れる決意をしたそう。
聞くところによると、彼女は今まで男性との付き合いが三ヶ月以上続いた事はなく、自分でも不思議がっている様子。
あたしは男友達にこう言った。
「別れてもいぃと思うけど、ちゃんと理由、説明してあげなよ?」
一生気付かないなんてかわいそう。
お見舞いに来て、サクッとお粥とかおじやを作ってあげられたら続いた関係だったかもしれないのにね…
彼の風邪を心配して、ネギとかしょうがを使ったものを作れたらなおベストだったのにね。
で、愛情も深まったかもしれないのにね。
別れの理由は、きっとこの他にもたくさんあったはずだと思うけど、今回の料理下手が引きがねになったのは確か。
こーゆーオンナをあたしは真性バカだとおもう。
とにかく、オンナたるもの、彼氏の体と心のコンディションを整えられるだけの料理力ぐらい身につけていたいものだ。