☆パスタでピグラシ☆ -37ページ目

世界の結婚式☆中国 花婿編

みなさ~~ん、運命の出会いしてますかぁ~?

今回、うちの両親は中国まで結婚式に出席する為に出かけました☆

なぜかというと、実はこうみえてもうちのお父たまもう退官しましたが大学の教授でして(ほんとに見えへんけど)その頃の教え子の中でもさらにかわいがってた子(Nちゃん)が結婚するのではるばる中国まで。。。。

このNちゃんはほんとに、かわいくて性格も良くて頭もいい♪誰にも愛される子なのです。私たちも妹のようにかわいがってました。さっそく電話報告を。。。



ち「結婚式どうやった~?」


母「うん、よかったよ。面白かったわ」


といって、話し始めたお母さん。ちなみにこの母、年齢は㊙ですが実年齢より10才以上は若く見える魔女たちの一人です。一年に一回くらいしか会えないので、普通なら「あ~両親がだんだん年老いていくな~」と無縁坂気分になるんでしょうが、うちに限ってはxxxxx。。。なぜだ!今回もまた変わってない!となるのです。で、話も上手で特に旅話とかめちゃくちゃ面白いのでッス☆




母「でな、まず、初日。お婿さんの披露宴をすんねん」

ち「え?お婿さんって、じゃあ2回やんの??」

母「うん、そうやで~。お婿さんと、お嫁さんと。」


母「でな、まずはお婿さんが朝、Nちゃんを迎えに来るねん。で、来たら餃子を食べて」


ち「餃子~~??なんで、結婚式の朝に餃子たべんの~~??」




母「中国だから。←(ありがちな回答)( ̄Д ̄;;」


どうやら、その餃子(水餃子)のスープにはいろんな香辛料が混ぜてあって、とても飲めた物ではないらしいのです。これは!!娘を取られる親(特に父親)の陰謀?と思いきや、なんでも(人生とは酸いも甘いも辛いも苦いもあるものなんだ)という、戒めの儀式らしい。。。






それは、人生で学びたい( ̄_ ̄ i)






結婚式の当日に餃子のスープで学ばなくってもねえ。でも人ごとなので「習慣でしょ!やっときな!」と言えるけどね。


そして、儀式が終わったら、外に出て派手に飾った車で新居に向かうんだそうです。みんなの車にもハデハデにしてあって、しかも!!




ナンバープレートに飾りの紙が貼付けてある!!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)




ち「ええ~?ナンバープレートは隠したらあかんやろ~」


お「そうよ~~!どこの国でもナンバープレートかくしていいとこなんてないわ。他の国じゃ考えられへんやろ~。。









、、、、、、、、中国やねん。それが。












恐るべし、中国。。。。。








その後、花婿と花嫁は車で新居まで行き、新居の前で花嫁さんを荷車に乗せて



「お嫁さんもらって来たぞ~~~~」




と近所中に叫んでまわり、(唐辛子でヒリヒリする喉で!!)



そこでも、もちろん爆竹がバンバンなり、さらに、お嫁さんの靴は隠されているので、新居まで抱っこして運ばなくては行けないそうです。。でも、運べないようなひ弱な人には





お金を払って勘弁してもらう。





という、合理的な解決策も用意されてるらしい。。







で、やっと、披露宴。。。。





うちのお父たまは、スピーチを頼まれてましたが、

「Nちゃんが、、」と始めた瞬間に感激して泣いてしまい←(いつもの事)気丈なお母さんに横から台詞を考えてもらって、それをただ繰り返すという、結婚式を多いに盛り上げるスピーチもしたそうです♪





次回は「Nちゃんの披露宴」です。


百聞は一見にしかず。ほんとにそうですよね~