今朝のクラブハウスで話題になった
お下がりのお洋服の話題
わたしもそうでした
姉のお下がりばかり
おかっぱ頭の姉に合わせて買った洋服は
マッシュルーム頭のわたしには似合ってなかった
笑ってしまうほど似合わなかった
母も気づいてたやろうに・・・
洋服だけじゃなくて
わたしの場合、ランドセルもそう
わたしが入学するときに買ったものじゃない
姉が入学するときに買ったけど
使わなかった新古品
「どうせちえが使うからいいか」
たぶんこう言ってただろう
母のどうせ、という台詞が目に浮かぶ
3年寝かせたランドセル
時間割表が付いてなかったり
なんかちょっと微妙に機能が古かったなぁ
妹あるある
今の子はいいなぁ
あ~あ
わたしの小さい頃にせめて
ユニクロがあったらなぁ
ずんの飯尾みたいに言っちゃう
雑貨や文具なんかも
「ちょっと早いけど」と
ついでに買い与えられてしまうので
なんか年相応じゃない
手持ち無沙汰感満載
なんだか上手に使えない
変なところに変なシール貼ったり
名前を書いたりして
姉から「変なの~」とか言われる
悲しいね、妹って
わたしのもの
わたしだけのもの
わたしのためのもの
だからわたしはこういうのに弱いのです
ちなみに一人っ子の娘は
比べる対象がいないせいか
知り合いのお姉さんからのお下がりを
逆にいつも楽しみにしています
結局、センスか・・・
幼稚園の制服も
お下がりのお下がりのお下がりの・・・
全然OKでした
センスが良ければ・・・
自分に合っていれば・・・
チョイスするのはわたしやし
わたしのもの!になるのか~
ほ~
ではでは