微妙にネタバレしてるかもね

可愛いねぇ。
純心
っていう感じのパッケージだねぇ。
アメリに出てた女優さんです。尚更「コイツぁ、マブい映画にきまってらあっ!!」って思いこんだんですね、その時の私は…

だって!TSUTAYAの『ラブストーリー』のコーナーに置いてあったんすよ???そうなるだろ誰だってよ!
TSUTAYAでの私
「これはまたあれだろ『恋に一途な風変わりな女の子が織り成す、最終的には恋実っちゃう系ふわふわおフランス映画』なんですね??ドゥフドゥフ」
って期待してたら…まんまと裏切られました。
DVD再生した私
「なにこれホラーじゃん!!コイツ怖っ!!っっつべぇー!!!一途さが一週すると怖さに!!!新感覚!!!清々しいほどキモい!!」
最後のシーンは本当に鳥肌ものでした。思わず画面に向かって言ったね。
「逃げてーーーー!!
全力で逃げてーーーー!!」
主人公の女の子の生い立ちとか、人格形成されたいきさつとかバックボーンがほとんど説明されてないのが、得体の知れない主人公の執念深さを際立たせていて不気味だった。
何故あそこまで彼に執着するのか。彼女のライフワークになってるんだろうな。
生きる=執着になってて…。
彼女は息をするみたいに
心臓が鼓動するかのように
彼の愛を求め続ける………
彼女自信も止められないのだとしたら……
少し主人公を可哀想に思ってしまう自分もいました…。
そして、タイトルの『愛してる、愛してない』も合点がいきすぎて、ゲロ吐きそうになりました。
私はこういう最後まで観るとタイトルの意味が腑に落ちすぎる映画が大好き💕です。
怖かったけど面白かった。
思い込みが激しい系女子、勘違いされがち系男子は観ておくべきだと思います。
終わりに
世の中の、恋に一途な女の子!!恋に恋したらアカンで!!!!おばちゃんとの約束や。
ついでに、だいぶ前にアメリの女優さんが出てるコレ↓も観ましたが、コイツもパッケージ詐欺です。ファンタジーなラブストーリーかな?って観たらかなり鬱になった記憶があるので要注意です。

それでは また。

可愛いねぇ。
純心
っていう感じのパッケージだねぇ。
アメリに出てた女優さんです。尚更「コイツぁ、マブい映画にきまってらあっ!!」って思いこんだんですね、その時の私は…

だって!TSUTAYAの『ラブストーリー』のコーナーに置いてあったんすよ???そうなるだろ誰だってよ!
TSUTAYAでの私
「これはまたあれだろ『恋に一途な風変わりな女の子が織り成す、最終的には恋実っちゃう系ふわふわおフランス映画』なんですね??ドゥフドゥフ」
って期待してたら…まんまと裏切られました。
DVD再生した私
「なにこれホラーじゃん!!コイツ怖っ!!っっつべぇー!!!一途さが一週すると怖さに!!!新感覚!!!清々しいほどキモい!!」
最後のシーンは本当に鳥肌ものでした。思わず画面に向かって言ったね。
「逃げてーーーー!!
全力で逃げてーーーー!!」
主人公の女の子の生い立ちとか、人格形成されたいきさつとかバックボーンがほとんど説明されてないのが、得体の知れない主人公の執念深さを際立たせていて不気味だった。
何故あそこまで彼に執着するのか。彼女のライフワークになってるんだろうな。
生きる=執着になってて…。
彼女は息をするみたいに
心臓が鼓動するかのように
彼の愛を求め続ける………
彼女自信も止められないのだとしたら……
少し主人公を可哀想に思ってしまう自分もいました…。
そして、タイトルの『愛してる、愛してない』も合点がいきすぎて、ゲロ吐きそうになりました。
私はこういう最後まで観るとタイトルの意味が腑に落ちすぎる映画が大好き💕です。
怖かったけど面白かった。
思い込みが激しい系女子、勘違いされがち系男子は観ておくべきだと思います。
終わりに
世の中の、恋に一途な女の子!!恋に恋したらアカンで!!!!おばちゃんとの約束や。
ついでに、だいぶ前にアメリの女優さんが出てるコレ↓も観ましたが、コイツもパッケージ詐欺です。ファンタジーなラブストーリーかな?って観たらかなり鬱になった記憶があるので要注意です。

それでは また。