主治医の先生から、耐えられるまで抗癌剤点滴をする

と、言われてからドセタキセルを含む点滴を

3週間と、1日お気に病院に、通う

1日かけて帰ってくる

「毒」を入れるのだ

だって、お姉ちゃんの爪は、どす黒く赤く

膿の様な体内の液が出、はがれそうになっている

指を保護するテープをし

力も入らずペットボトルも開けられないので

私がいる時は、お願いされる

左のうでも、右のうでも、パンパンになっている

少し当たっただけで、血がでる

もう、ドセタキセルの抗癌剤が、効いていない様だ・・

どこまで、お姉ちゃんを苦しめればいいのだ

朝行くと、お姉ちゃんが昨夜は寝れなかったと

言う事も増え

涙する事もある

私は、泣いていいんだよとしか、言えない・・

ある日私の帰る時間に

一緒に暮らしたいとお姉ちゃんが、ポツリ

何時も冷静で、真面目な、お姉ちゃん

苦しんでいるんでしょう

もっと強い妹で、いなくては