実家に、着くと、お姉ちゃんの車がまだあった

今日は、好中球の注射を打つ日

お姉ちゃんの顔を見ると

白い肌が赤くなっている

お姉ちゃんに聞くと、熱もあるそうだ

「眠れたの?」私が聞くと

「1時間位しか、寝れてない」

一人ベッドの中、沢山の不安と、辛い気持ちが

わいてきて、眠れないのだろう・・・

大変だ・・・

もしも、私だったら、生きるのを、辞めて

自殺でもするのかな?

皆が、強い心を持ってはいない

白い息が、出る朝、お姉ちゃんに

「行ってらっしゃーい   安全運転でね」

そんな、言葉しか、浮かばない

認知症の母と、お姉ちゃんの帰りを、待とう