つづきです。
42歳 IT企業勤務の福士蒼汰似は、それ以来 積極的に メールをくれました。
私のAカップの胸が 膨らむ一方で トントン拍子に 進んでいったことに戸惑い出しました。
そのうち 写メ交換しましょうと言うことになり(この頃には ライン交換もして ラインで話してました)
送られてきた写メは、3枚 どれもこれも めちやイケメンで 好みのタイプ
すっかり ハマってしまった私は 若干の不安もありましたが 心地よい会話に のめり込んで行きました。
それから おはようから おやすみまで 毎日 ラインで連絡取り合い 私の 荒んだ人生に 1筋の明かりが灯りました!
今日の朝ごはん お昼ご飯 晩御飯の 写メも送ってくれて 自炊の料理の写メや あさの寝起きの写メ どれもこれも 新鮮で とても 幸せな時間を過ごしていました
特に彼が言った言葉で 年齢について きいたら 年齢は、ただの数字の羅列で 何も関係ない。僕は年齢は、全く気にしない。と キュンキュンする事を言ってくれて 幸せな気分にさせてくれました。
あの時までは