手術体験記 後半。
緊張ピークの私のよそに、超テキパキなスタッフ達。
みるみる間にベッドに乗せられ後は3人掛かりで点滴やら心電図やら血圧やら・・・
されるがまま。放心状態な私
。
そして、「眠くなるぉ薬入れまーす」の一声。
不思議だね。なぜかそうやって言われると「寝てたまるかっ」という気持ちになるんです(笑)
さっさと寝なきゃいけないのに天井の一点を見つめ我慢。(我慢の意味がホントにわからない)
頑張って耐えてたんだけど、段々と天井がぐにゃぐにゃに見えてきて気持ち悪くて目を閉じた瞬間落ちました
完全な全身麻酔とは違って意識は朦朧とするんだけど少し意識はあるみたいなんです。だから、消毒とか歯茎の麻酔してるのもわかりました。
注射痛~い
って思ったもん。
でも、おかげさまで歯茎を切ったり歯を抜いたりする痛みは少しも感じませんでした。
ただ途中で口がミニミニなせいか、口を開かせる器具みたいのを装着され、これでもかってくらい口を開かされ、朦朧とする意識の中で「ムリムリムリ~
」って思ったのを覚えてます。
くちびるは麻酔効いてないせいか痛かった
予定外!
そして、最後に昨日blogに書いた不思議体験。
手術の後半頃だと思うんだけど、痛くも苦しくもないのに涙が止まらなくなったんです。閉じてる目から次から次に涙が溢れてきて。「なんだー?私、号泣しててヤバくない?」て思ってたら手術が終わったみたいで目にかけられてる布を取られたの。
「あっ 泣いてるの見られたー」って思ったんだけど、誰も涙拭いてくれないし
そのままベッドに移されて病室に移動。その間もまだ朦朧としてました。
病室で段々意識が戻ってきてお母ちゃんに言った第一声。
「ティッシュ取って」
そして私は目を一生懸命拭いてたそうです。
でもね、後々聞いたら私ちっとも泣いてなかったそうなんですよ。
確かに涙が流れる感触がリアルにあったんだけどなー。あれは何だったんだろう。幻覚?夢?夢だとしたら見た事もないくらいリアルな夢。ホントに不思議でした。
全部で1時間くらいかかったみたいなんだけど、あっという間に感じました。
やってる間は苦痛もないし(強いて言えば口を広げられる苦痛かな) これから親不知抜こうとしてる人にはオススメです

最初 怖いけどね

という訳で今日無事に退院しました。いろいろな体験ができた入院生活でした。
やっぱ、家が1番いいなぁ~