余命1ケ月のお客さん。
今日は明るいぉ話ではないです。
でも、現実の事で個人的にblogに残しておきたいと思ったので書きます。
今日、いつも通り出勤すると店内に1組のご夫婦がいました。
「いらっしゃいませ~
」と声をかけ通り過ぎようとした時、「あれ?今の人って・・・」
」と声をかけ通り過ぎようとした時、「あれ?今の人って・・・」知ってるような気がしたんです。でも、わからない。
奥さんを見て気づきました。やっぱり昔からのお客様のMさんでした。
久しぶりに会ったMさんは変わっていました。癌で余命1ケ月だという事でした。
治療のせいか、髪の毛は抜け眉毛まで抜け顔色は悪く昔の元気な面影はまったくありませんでした。
でも、肩にはカメラの入った重たそうなショルダーバッグをしっかりと担ぎ、やっぱり写真が好きなんだね~。
今でも病院の屋上から新幹線を撮ってるんですって。
余命1ケ月って・・・
1ケ月なんてフツーに生活してればあっという間に過ぎてしまう時間です。
目の前にいるMさんに残されている時間がそれしかないなんて今だに信じられない。
今は奥さんと一緒にやりたい事をやって1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。
写真もいっぱい撮って欲しいと思います。
そういえば、何年か前にMさんに1枚の写真を頂きました。
4切サイズに伸ばしたお猿の写真。
猿好きの私が「いいな~」って言ったらくれたの。ホントに嬉しかったなぁ

大切にしまってあります。久しぶりに出して見てみようかな