肌のAEC(エース) | 【神戸】「潜在意識に届く」 予防医学のフェイシャルエステ  Private Salon Eir  田原 由佳

【神戸】「潜在意識に届く」 予防医学のフェイシャルエステ  Private Salon Eir  田原 由佳

兵庫県神戸市在住
予防医学の
フェイシャルレメディ®︎セラピストのブログ
プライベートサロンEirオーナー

表面だけのケアではもう満足できない方へ
カラダの中からのキレイを。

【神戸】

 

Private Salon  Eir

プライベートサロン エイル

オーナーセラピスト  田原 由佳

 

 

 

 肌を助けてくれるエース(ACE)

 

 

ビタミンA・C・E

このよく聞く栄養素を
普段からしっかり摂れていたら
美肌になるのって難しくない!


シートパックや高級化粧品を使うより、大事!!

今回は具体的な食材も紹介するので

最後まで読んでねラブラブ

 

 


 肌は育てる意識で

 


 

ビタミンA(βカロテン)は

皮膚の健康を保って乾燥肌を改善。

ターンオーバーの正常化、紫外線ダメージの抑制

コラーゲンやエラスチンの生成

野菜以外なら、卵・うなぎ・レバーなど

 

 


ビタミンC は言わずもがな

コラーゲン生成の時に絶対、必要な栄養素。

ビタミンB群の活性化もしてくれます。シミの予防にもなる。

ただ、カラダに貯めておくことができないので

常時摂取を心がけると良し。

 

 


ビタミンE は抗酸化作用バツグン。

肌のバリア機能を高めてくれます。

ニキビ予防にも。

野菜以外だとナッツ類・卵・アボカド

 

 

ビタミンA・C・Eは肌のエースです。

ちょっと大変なのは、

全部必要だってことぐらい笑い泣き笑い泣き



でも

普通にスーパーに売ってるものばかり、

なので大丈夫てへぺろです。

 

 

 

はい!注目!

ここテストに出まーす。


 

A・C・Eが全部入ってる食材

 

パセリ・トマト・ケール・パプリカ

かぼちゃ・ほうれん草・ししとう・ピーマン。

いわゆる緑黄色野菜。

 


 

 組み合わせ事例

 

これらの野菜に食材をプラスすることで

 



例えば
たるみが気になる

乾燥が気になる

脂性肌が気になる

に、対応した栄養素が摂れますよ!

 

 

 

たるみが気になるなら

緑黄色野菜 + タンパク質、大豆イソフラボン、マグネシウム

(肉・大豆・塩昆布・桜エビ)

 

 


乾燥が気になるなら

緑黄色野菜 + 硫黄、亜鉛

(サケ・ツナ缶・アジ・イワシ・プロセスチーズ・コンビーフ)

 

 


脂性肌が気になるなら

緑黄色野菜 + ビタミンB2、ビタミンB6

(まいたけ・サバ缶・鶏ささみ・バナナ)

 

 


こんな感じで組み合わせで
悩みに対応した栄養素が摂れます。


がー、



もちろん、一回食べただけで激変、

とはいきませんね真顔

しばらく続けるのが大事ですー!

 

 

レシピとかご紹介できたら
いいんですけど

残念ながら私は料理が得意でない笑い泣き笑い泣き

ごめんなさい。

 

ちょちょい、とググってくださいチューチュー

 

 

 

ちょっと、注意なのは


ビタミンCは
火を通しすぎると

栄養素としてはほぼ、無くなっちゃうこと。

 

逆に


ビタミンA・Eは

吸収率を上げるため油で調理した方がいいこと。

 

 

 

緑黄色野菜を積極的に摂って、

肌のエースになってもらいましょーーびっくりマークびっくりマーク

 

 



栄養が摂れて
血液から肌まで運ぶことができたら
高い化粧品なんていらないぐらい、

肌はちゃんとキレイになりますよ!

 

 





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