中根千詠です。
これこそ生きた学び。
建築家の安藤忠雄が10代で学んだこと
・一心不乱
・一所懸命
・諦めも肝心
例えば、朝から晩まで一心不乱に建築を見ていたら、東大寺のお坊さんが普段は見せてくれない所まで見せてくれる。
学歴も経済的な理由もいいわけにしない。
2級建築士、1級建築士の試験に一発合格。
まだ、海外旅行が一般的でなかった頃、20代の始めにアルバイトでためたお金で一人海外旅行に旅立つ。
インドで空を見上げた時に、星がもう落ちてきそうに美しかった。
『この地球は大きい。けれども一つなんだ』
と実感しました。
スマホの情報なんて何の役にも立たない。
情報は自分の体で捕まえてこないと。
今はさらにがんで5つの臓器を摘出というハンディキャップが加わった。
でも、78歳の今、40歳の時と全然変わらないという
30年前は一流大学にいって、一流企業にいったら63歳の定年までいけるというルールがあったけれど、今はそれがなくなった。
そういう時代は終わりました。
自分の力にかけて生きていかなきゃいけない時代。
今、親は過保護です。
その子供が大きくなった時に世界と対抗できますか?
今子供たちに自由がない。帰ったきたらまた塾に行く。
子供フラフラになって一流大学に行きます。
この子供大変ですよ、あとは。
まさに私、塾通いでフラフラでした。
何がキーワードになるかとういうと好奇心
お金を追いかけてきたから、日本の国は今コロナで大変。
生きてるだけではおもしろくない。
希望があれば、好奇心があれば面白いことはいっぱいある。
それぞれの年代で、それぞれの立場でぜひこのインタビュー聞いてみてね
いつもありがとう❤️
あなたの人生、あなたの手に取り戻そう。
大丈夫、あなたは宇宙から愛されてる✨
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