ときめき片づけと魔法の夢ノートで毎日をワクワクに変えるちえです。




東京で、島村美帆さんにホテルラウンジツアーをお願いしました。


パレスホテル東京 ~ザパレスラウンジ~vol.2|いとしの贅沢時間 ~ホテルラウンジ体験レポート~




ホテルのチョイスは元ホテルウーマンの美帆さんにおまかせ。




今回は東京駅丸の内口からほど近いパレスホテル東京。




皇居が目の前で眺望バツグン。





日系ホテルでは唯一Forbes五つ星を受賞。





スイートやクラブフロアも案内してもらって大満足。











パレスホテル東京は6階ラウンジバーのアフタヌーンティがおススメとのこと。




隣のフレンチレストランのシェフが作ってくれるので、味は折り紙つき。




今回は1階のラウンジでアフタヌーンティでしたが、おなかいっぱいになって夕食ぬいたほど。




バンケット部やレストラン部のマネージャーも紹介していただき、何なりとお申し付けくださいとのこと。




何回か通ってなじみのホテルがあるといい。




美帆さんいわく、ホテルという性質上、お客様の都合があるので、ホテルマンからお聞きすることはできないけれど、




何でもお願いしてほしいと思ってるって。




どんな目的でホテルに来ているのか、アンテナを張って知りたいと思ってる。




ホテルマンってそういう生き物。




ラウンジのみの利用でも、一人でゆっくりしたいのか、打ち合わせしたいのかなど、希望を受付で伝えれば適した席に
案内してくれる。




今回も携帯の充電が切れちゃったので、お願いしたらコンシェルジュデスクで快く充電してくれたし、


ロビーですわってたら、前のお客様の忘れ物らしきコートについて気さくに確認してくれたし、


着物のスタッフに着付けのこと聞いたら、たくさん教えてくれました。


・1日研修受けただけで、次の日から自分で着付けしてること。


・着物にシリアル番号がついていて、絶対に自宅に持ってかえっちゃダメなこと。


セキュリティ上、制服が一番大事!みたい









まあ、とにかく希望をお伝えして、プロにゆだねればいいってこと!




偉そうにスタッフに指示するお客様は、「ああ、この人はホテルを使い慣れてないんだな」って思うんだって。




ホテルのラグジュアリーな空間に身をゆだねることは、自分を満たすこと。




一流ホテルに行くと、自分が大切に扱われる。




大切に扱われることで、心が満たされると、普段自分をご自愛しているかどうか確認できる。




その空間に身をゆだねることを許してる自分を認めて、さらにご自愛できるようになる。







魔法の夢ノートでもラグジュアリーホテルに泊まることが夢ってお客様、よくいます。




私も、大自然の中にある洗練されたホテルが大好き。




いきなり泊まるのは無理でも数千円あれば、ラウンジでアフタヌーンティはできる。




自分の心が満たされたら、中途半端なことにお金を使うことがなくなるから、お金がなくなっちゃったって感覚もなくなる。




心からやりたいことって金額関係なくない?




100年も生きられないかもしれないんだよ!




中途半端にやりたいことする方がもったいない。




PS.シャングリラホテルの朝食が日本一らしい!
シェフも日本一をめざしてるとのことなので、まちがいない。




いつもありがとう❤️
あなたの人生、あなたの手に取り戻そう。





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