今日もありがとうございます。

大橋千恵です。

 

 

気を抜くと

バタバタと忙しくスケジュールを埋めてしまう性分で

また歯茎が貼れています・・・(;´Д`)

ちゃんと歯磨きしてるのになぁ・・・。

 

 

 

 

 

毎日いろいろな皆さんがお話しを聞かせてくれます。

 

ここ最近のキーワードは

『逆側がスタンダード』です。

 

発達障害だと言われる側が

いっとこに勤めあげない側が

 

これからは

スタンダードになるよね??

 

という話をよくします。

 

たった数行だけで載せると誤解をうみそうですが

 

 

普通が普通でなくなり

変が変でなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

とあるお母さんが泣きながら私に電話をくださいました。

 

こんなお喋りな私ですが(笑)

これは聞く話だ、と思えば、聞く側になれるもので(笑)

うんうん、と頭を超回転させながら聞きます。

 

この人はどこにひっかかりがあるんだろう??

 

POINTはそこ。

そこに集中しながら

どなたの話も聞くわけですが

 

彼女の話のひっかかりは

(私の中では)

『発達障害』という言葉、でした。

 

 

おいおい泣きながら

学校の先生にもそう(発達障害だから○○)言われるし

病院の先生にもそう(発達障害とは○○)言われるし

でも

その専門職だったおばあちゃんは

そんなことはない、というし、

もう担任の先生と合わなくてやだ

 

まぁざっくりいうとそんな話です。

 

 

10分くらい話を聞いて

その時の対処を私なりにして

 

 

最後に

『あんな??(親しいので)ひとつだけ気になってることがあるんよ。

今の○○ちゃんに言って負担かもしれんけん、聞き流してね。

いうよ??

 

 

《発達障害で何がいけんの??》

 

 

 

彼女は

『今は、まだそこまで頭が回らない・・・』

と話してくれたので

『うん。今日の話で気になったのはそこだけ』

と電話をきりました。

 

 

そもそも勉強熱心なので

この世の中のことや

心のこと、

いろんなことを勉強ちうの彼女。

 

 

先日、うちへきて

『千恵ちゃんのな、《発達障害の何がいけんの??》が腑に落ちてきたんよ。

ああ、それが気になって仕方なかったのは《わたし》だったんだって気づいたんよ。

それ(発達障害)だったらうちの子がしあわせに生きていけないんじゃないかって

勝手に慮って、慌てて。でもね、彼は優しくて愛嬌あっていい子やねん』

と話してくれて

 

 

『最高やん。優しくて愛嬌あっていい子』

と答えた私。

 

 

私は教育やその何たら障害のこと何もしらんから

分からんけど

だけんってその子が生きづらくなるか、なんなら不幸になるか、なんて

ぜぇええええええんぜん関係ないし。

いや、心配していろいろ慌てるのも愛、よ。

その子が生きづらくないならそれが1番。

 

 

『(うちの子は大丈夫、と)信じてやること、よねぇ』

とゴッドクリーナーの水をまっ茶色にしながら話してくれました。

(先月はまっ透明)

 

今やこんなに発達障害だ、グレーゾーンだ、という子供たちに溢れていて

なんならその子たちめっさ天才!

(マジでいい意味で普通じゃないんだもん。笑)

これからはグレーゾーンがスタンダード、になっていくんだと思うんです。

(これがこれからは後者の時代だ、という話に繋がっていくんだと思います)
 

 

 

 

今日は今日で

現職を辞めようか、辞めまいか、という悩みを抱えるご主人をお持ちの方がおいでで

でも彼女は勉強してひとつ、肚に決めていることがあるんです。

 

 

彼が彼としてしあわせに生きてくれるのであればそれが1番、と。

 

 

勿論、周りのお友達や大人の言っていることしごくまっとうで

『子供がいるんだから』

『一家の大黒柱なんだから』

『40も過ぎたのに』

嫌だとか嫌じゃないとかで

シゴトを辞めたりしません。っていうね。

 

でもね、それって

そもそも論として

『彼が彼としてしあわせに生きていること大前提』からの話、だと私は思うんです。

 

生きることが辛くなるくらいなら

(奥様も言うんだけど『働くのが嫌、なんじゃないんだよね』と)

あなたが気を病むくらいなら

一旦休憩してもよくなあい??

 

パートナーがそれを理解してくれている、というのは

本当に素敵だなぁと思うんです。

『私は彼がしあわせであってくれるのが大前提。

親として、とか夫として、とか

大人としてとか社会人として、40代のおっさんとして、

なんて二の次三の次。

昔の私なら「普通さぁ」って叫んでますけどね』

とニコリと笑います。

 

『1回の人生でいろんなシゴトをした、って経験でしかない、と思うんですよ。

金融をしてた農家、は、農家だけしてる人より幅があるし

コックをしていた美容師、だってコックと美容師に通ずる何かを発見できるかもしれない。

休憩して主夫をしている間に掃除めっさ楽しいやぁぁん!って清掃会社を立ち上げるやもしれん。

それって本当に面白いことだと思うんですよね』

ニコリ。

 

これからは

(転職すればいい、なんて誰もいってないよ。離職すればいい、なんて誰も言ってないけど)

経験だね、と言える世の中がスタンダードになっていく。

 

 

今までと

逆側がスタンダードになっていく

 

 

それをとても感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、麻雀を教わっている私。

センセーは1号です。

 

うちは夫も麻雀が出来るので

1号センセーとおとーさんセンセーに

2号とおかーさんが学ぶ日々。

1号も2号も期末テスト期間ちうなのに

家族みんなで2時間くらいジャァランジャァラン♪

その絵ずらに

「これ、テレビで観るヤツやん!!!!」

と酔って浮かれている母。

 

おとーさんは電子タバコを

おかーさんはくんさきイカをくわえながら

子どもたちと麻雀を打つ。

 

ガミガミ言ったとて

やるときゃやるし、やらん時はやらんのです。

2時間、家族でキャーキャー言ってる方が私はしあわせなので、それでよし、です。笑

 

 

 

明日は味噌lessonです。

今年の味噌も佳境です。

楽しみですね♪

 

ほぉら、なんだかんだでパツンパツン。苦笑。

 

 

 

 

 

 

デトックス足湯サロン『hitothubo』。

平日のhitothuboは、10時~最終受付16時ですが

休日hitothuboは月に一回、いわゆるお休みの日でのオープンです。

3月の「休日hitothubo」は3月6日。

また遠方の方は

出張などでも対応できますのでご相談ください。

 

デトックス足湯サロン「hitothubo」。

来月の休日「hitothubo」のご予約状況です。

土日しかお休みがないの、という方ご利用ください。

平日はだいたいいけます。笑

お問合せください。

 

月イチ 休日hitothubo

3月6日(日曜日)9時半~1時間刻みで

「休日hitothubo」オープンです。

 

健全な人生は

健全な身体、血流から作られます!

 

9時半~

10時半~

11時半~

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13時半~

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15時半~

16時半~

 

 

 

足湯やら個人lessonやら、個人カウンセリングやら、

そして私、実は(笑)ウェディングプランナーだし、婚礼MC。

あらゆるお問合せは下記の【問い合わせフォーム】からどうぞ。

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大橋千恵  

       フリーウェディングプランナー

       各種司会

       ライフコーチング

       各種セミナー講師

       カウンセリング

       デトックス足湯サロン『hitothubo』運営

               楽しいこと、興味あることの企画など・・・

 

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