自分のこと
こんにちは。
無理せずに英語力を高めたく
モチベーションUPのために
アメブロに学習の記録を残しています
2019.01から
今回読んだ本
タイトル 「John Doe」
レベル A1
ジャンル Murder Mystery
出版 Cambridge University Press
シリーズ English Readers
語数 4,446語
あらすじと感想
病院で医師に話しかけられている男は
記憶を失っているという
氏名不明者なのでJohn Doeと呼ばれるが
本当の名前もJohn
担当看護師を退院後訪れるが
本来は記憶など失っていない訳アリの男だった
記憶を失っているという
氏名不明者なのでJohn Doeと呼ばれるが
本当の名前もJohn
担当看護師を退院後訪れるが
本来は記憶など失っていない訳アリの男だった
…というストーリーにしては
あまりドキドキ感がない・・・
が率直な感想でしたっ
が率直な感想でしたっ
やはりA1レベルだとこんなものか・・・
A2になると読み物としての充実度が上がります。
当たり前ですけれどね。
しかし、どの作者の本もですが
400語の中でこれだけの情景と物語を
伝えられる技術はすごいです
自分は英語は中級だと思っていますが
もちろん頭に入っている語彙数は
400語以上であることは間違いありません。
でも、実際に話すとなるとその持っている語彙を
使いこなせているか疑問です
たった400語の中でこれだけの内容を伝えられるのだと
このシリーズを読んでいると可能性を感じます。
これまでの多読の総語彙数
250,444語
多読について
同時に2018年頃から
娘の英語の先生のお勧めがあって
多読をしています。
Extensive Reading と言うそうで
沢山本を読むことから
英語力を上げていく。
レベルで無理のないレベルの本を選ぶ(辞書はひかない)
分からないところは飛ばして読む
面白くないと思ったら最後まで読まずにやめる
分からないところは飛ばして読む
面白くないと思ったら最後まで読まずにやめる
無理をせず本を楽しむのが原則だそうです。
CambridgeUniversity Press English Readersシリーズについて
多読向けの本も沢山出ているようで
多読向けの本も沢山出ているようで
色々な本を試した結果
現在落ち着いているのが
現在落ち着いているのが
CambridgeのEnglish Readers
シリーズです。
シリーズです。
最近もっぱらこのシリーズを読んでいます
しっかりとした基準でレベル分けされている
→7段階に分けられていて
それぞれの本がそのレベルの範囲内の
使用語彙、文法のみを使って書かれています。
→7段階に分けられていて
それぞれの本がそのレベルの範囲内の
使用語彙、文法のみを使って書かれています。
↓こちらからのスクショ
多読を目的にしているので裏表紙に語数が書いてある
→多読のモチベーション維持の一つに
自分が今までにどのぐらいの語数を読んだか
があります。
目指せ100万語!
その本がアメリカ英語/イギリス英語で書かれているか裏表紙に明記されている
オーディオ利用ができる
→したことはありません…
広いレベルに対応している
→本当にシンプルな書き方で
全然英語力がなくても読めるレベルから
本格的な読み物のレベルまである
特に下のレベルへの対応には頭が下がります
これしかない使用可能語数でよくストーリになるな
これで伝わるということは
語彙数が少なくても言いたいことが
こんなに伝えられるってこと!
と、自信になります
Sレベルだと 使用可能語数は250、1冊の本に約2,000語
で書かれています。
250語しか使えないのに、ちゃんと物語になるんですよ
まぁ、若干無理やりな部分、
物語として物足りない部分は感じますが・・・
このシリーズのお勧めポイントは
・バッグに入れて持ち歩いても邪魔にならない
・いちいち辞書をひかなくても読める
・ちょっとのドキドキがある
・あれ?私、洋書読めてるじゃん気分になれる
モチベーションアップと語数稼ぎには
ありがたいCambridge/English Readers
です。
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