チーカス株式会社 ~ 清須ではたらく社長のブログ ~ -4ページ目

チーカス株式会社 ~ 清須ではたらく社長のブログ ~

チーカスは、中国に縫製工場を立ち上げた企業のパイオニアとして、海外自社工場と共に成長してきたインナーメーカーです。
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最近、ユニバーサルスタジオジャパンの好調が注目されている。


オープン当初は、大阪市との不協和音など、苦戦が続いていた。

しかし、地道な努力を重ね、売 上を伸ばしてきた。

今年は過去最高の売上を見込んでいるという。


この好調さを更に後押しするのが、ハリーポッターの新アトラクションだ。


実は先月プレオープンの前夜祭に

ワーナーさんのご招待でハリーポッターの世界を体験することができた。


実際中に入ってみると、そのスケールと迫力に圧倒 されてしまった。 


映画では、CGなどで実際に作りこむ必要がそこまでないが、

ハリーポッターの世界を忠実に再現してあるので、

ファンならずとも感動して しまう。

特にメインのホグワーツ城は、

期待以上でこれを見に行くだけでも価値があると思う。


実はフロリダのユニバーサルスタジオで

ハリーポッターのアトラクションを作ることは、懐疑的な前評判があった。 


映画のシリーズが終わってもお客さんを集 めることができるのかという意見だ。ただ、実際に開けてみると大成功で、今回の日本でのオープンとなった。


日本でのコストは450億円ということだが、

その100倍以上の経済効果があると言われている。


USJはこれで安心することなく、

カジノ開発も含め、アジア市場への進出も計画しているとう。


あまり知られていないが、ゴールドマンサックスの後押しもあり、

今後の動きはよりダイナミックになっていくはずだ。








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上海の食品会社でのずさんな管理がニュースとなり、

仕入れをしていたマクドナルドやファミリーマートが大きく評判を落とした。


特に以前から苦戦が伝えられていた

日本マクドナルドへのダメージは大きいはずだ。



 

中国に住んだ経験のある人なら、

粉ミルクや偽餃子などの報道があるので、あまり驚かないと思う。 


当然、中国の人もこのような報道には慣れてしまっている感がある。 


このような背景があるからか、

今回の報道が中国マクドナルドの売上を上げる結果になったようだ。



 

日本でもマクドナルドが上陸した当初は、

マックのバーガーには食用ミミズが使用されているなどのデマがあった。


実は、中国の消費者もマックのハン バーガーにどんな肉が使用されているか

半信半疑の人が多かったようだ。


今回の問題報道がマクドナルドはしっかりした肉を使っているとうことが

逆に認識され る状況を作り出した。


 

通常はダメージとなる事件が皮肉な形で、

中国マクドナルドの追い風になった。


ただ、中国ビジネスもそろそろ

社会貢献という観点が必修になっているのは間違いない。



国や文化を問わず、この観点無しで、利益追求をするのは非常に危険である。








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結構スピード好きな自分としては、書くのかどうか迷ったが、

敢えて書くことにした。



最近、飲酒運転やドラッグによる交通事故が増えている。

これは徹底的に取り締まって欲しい。


ただ、同じぐらい取り締まって欲しいのが、

住宅街を猛スピード で走る運転手だ。 


仕事に遅れまいとスピードを出せいか、

小学生が登校するような朝の時間帯に多い。 


ただでさえ、視界の悪い住宅街で

60キロを超えるよ うなスピードを出す車を見ると本当に腹が立つ。

今朝もそういう車が通ったので、少し叫んでしまった。


 

名古屋中心部は道が広く車線も多いので、スピードが出やすい。


しかし、住宅街は道が細く、うねっているので

細心の注意を払って運転するべきだ。


子供やシニア世代などが多い住宅街にこそ

交通事故の危険があることをもっと呼びかけるべきだ。








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前に小麦アレルギーがあると書いた。


グルーテンフリーは英語で小麦無しという意味だ。


先日アメリカに行った時、

グルーテンフリーのメニューを提供するレストランが増えていたので嬉しかった。


実際に友人も小麦を食べなくなった人が増えている。


最近、小麦無し商品の展示会がパサデイナであり

行ってみたら大盛況だったという。


日本からも岐阜の食品メーカーが参加していたとのこと。


 

日本でもグルーテンフリーダイエットが増えて行くことを切に願う。












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先週、恒例の夏季休暇で妻の実家のあるカリフォルニアに行った。

今回は、いつもより少し早めの休暇だったので、
独立記念日のBBQも楽しむことができた。

今回、何人かの友人とも話しをして感じたのは、
意外にもサッカーの人気が高まっていることだ。

この週は特に、第1次予選を突破したこともあり、
予想以上に盛り上がっていた。 
特にベルギー戦の時、ランチを食べたイタリア料理の店でも
テレビ中継をし ていた。
他のレストランでもサッカー中継の見出しを出しているのを多数見た。 

より印象に残ったのは、親しい知人のオフィスを訪問した時、
仕事そっちのけ で、ベルギー戦をオフィスで観戦していた。

私が通された会議室でもさすがに音声はなかったが、
大型モニターに試合が中継されていた。
後半怒涛の追い上げの 時は、オフィスのあちこちから歓声が聞こえてきた。
 
聞けば、わが母校のUCSB男子サッカーチームは結構強く、
全米でも一番観客を集めるとの評判だ。 


アメリカのスポーツは、NFL、NBA、MLB、 NHLが不動の4強だが、
その次ぐらいにサッカーが来ているようだ。

ベッカムがLAギャラクシーでプレイしたことも影響があったと思うが、
アメリカでのラ テン系人口の増加も大きな要因だろう。 

アメリカンアイドルなどの歌番組でも
ラテン系の人に票が集まりやすい傾向があるような気がする。
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少し前にとても面白い映画を見た。

アメリカのSF小説を映画化したエンダーのゲームだ。


もともとは、息子との関係を良くしようと見に行ったのだが、
思いの他、良い刺激を受けた。 

内容は、 宇宙人から壊滅的な打撃を受けた人類が、
次の攻撃に勝つための計画を準備する。 

今までのやり方では勝てないと、特別に優秀な少年を鍛えてリーダーとする。

あまり書くとまだ見てない人の為にならないが、
経営者の視点から見て非常に面白いストーリーだった。 

戦争相手が強すぎて、普通に戦っては勝てない。  

その時にパラダイムシフトが必然となり、
戦争経験のない少年に指揮を任せる。

少年の成長と戦争の悲哀がストーリーの中心だが、
どう戦略的な戦い方をする かが特に興味深い。


日本のマーケットでも
パラダイムシフトをしないと生き残れない状況になっていると思う。 










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数年ぶりに母校のカフェテリアでランチを食べた。 


小麦と卵アレルギーを持つ身なので、

消去法でハラルコーナーのカレーを注文した。


ハラルコーナーでは、イスラム教徒用の特別メニューを提供していて、

食器やフォークなども特製で判別しやすいものを分別して、返却する。


学生時代には、全くなかったので、少々びっくりした。



 

このイスラム教徒向けの食品を提供するようなハラルビジネスは、

その特異性と市場の大きさから昨今注文を集めている。


世界にイスラム教徒は、19億 人以上いると言われており、

世界人口のほぼ3分の1を占める。


アジア進出した日本企業が、

豚脂入りの食品を流通させて問題になったことがある。


対策として は、ハラル認証制度があるので、

それを利用して商品を開発すると安心だと思う。



 

老齢化が進む日本だが、

インドネシアには日本の倍の人口があり、

その大半が20歳以下という市場を見据えたアジア戦略は不可欠のはずだ。


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世界中で、H&M、ザラ、フォーエバーなどファストファッションが増え、

市場環境を劇的に変えている。


日本でも、GMSや老舗チェーン店が影響を受けている。



 

今日の繊研新聞にも掲載されていたが、

アメリカでも既存のギャップやアバクロなどのSPAが影響を受けている。


確かに物は安く、流行に合わせた商品 が並べられているので、

個人的にはザラのものを買ったりもする。 


昨年アメリカに行った時は、フォーエバーにはあまりお客さんが入ってなく、

隣のH&Mの 方が圧倒的に賑わっていた。


また、同じショッピングモールに

コーチとフォーエバーが隣同士で並んでいるのも正直違和感を感じた。


チューリッヒに行った時 も、

スターバックスと同じようにH&Mがあちこにあって、

人の少ない街でやっていけるのかと勝手に心配したりした。


 

ファッション業界でも時代によって、

新たなビジネスモデルが出てくるのは自然だが、反動も大きいように思う。


バングラディシュの工場で床が抜ける大 事件があってから、1年以上になる。


営利を追求しすぎると、どんなビジネスでもひずみが出てくる。


労働集約産業の縫製工場を持つ身としても、

多数の死者 が出たこの事件は決して忘れてはならないと思う。

 

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5月はアジア近辺でのイベントが多すぎてブログに書くことが難しかった。


 

中国国内でのテロ事件、

ベトナムとの衝突と抗議運動、

タイでのクーデターに、

ウクライナ情勢に加え、

北朝鮮と韓国の緊張状態等


次から次にいろいろな出来事が起こった。


 

6月に入って状況が改善することを祈っている。



世界的に共通しているのは、

どの国でもナショナリズムが強くなっていることだ。


それを各国がどのようにコントロールするのかが注目される。 


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先日、プーチン大統領が中国の習国家主席を訪問し、
天然ガス供給の超大型契約を結んだ。

内容は、期間30年間、金額にして時価40兆円というスケールだ。
今回のディールでどちらが特をしたかと言えば、中国側ということになるだろう。 

ウクライナ情勢で大口の石油供給が暗礁に乗り上げる中、
ロシアとしては中 国に頼らざるを得ない状況になった。

実はこの話は2003年にも出ていたが、価格が折り合わず流れている。 

中国としては、環境問題、食料問題以上に
エネ ルギーの確保が急務であったが、
何もしないうちにロシアが飛び込んできてくれた。

中国では、交渉を頼みに行った方が、条件的に厳しくなることが多い。 

交 渉したい時  できるだけこちらからは、
アプローチせず待っている方が良い条件を引き出しやすい。

まさにプーチン大統領が中国まで来たことは中国にとって絶好 の機会だった。

ましてや、隣国と衝突して国際的に問題視されている共通項のある両国が
協力関係を築くのは自然の流れだろう。