チーカス株式会社 ~ 清須ではたらく社長のブログ ~ -3ページ目

チーカス株式会社 ~ 清須ではたらく社長のブログ ~

チーカスは、中国に縫製工場を立ち上げた企業のパイオニアとして、海外自社工場と共に成長してきたインナーメーカーです。
 http://chiecas.com 

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp


前にもCNNとBBCを良く見ると書いたが、
日本経済に対する報道の仕方にかなりの温度差がある。


日本の新聞・テレビは、景気が予想に反して減速していると伝えた翌日、
CNNは日本経済はリセッション入りしたと報道した。

オバマ大統領もアメリカ景気は順調だが、
日本の悪い経済情勢に足を引っ張られる可能性があると言及している。


GNPの予想に関してもはずれたし、
原発事故ニュースの信憑性に関しても今更言うまでもない。


14日の衆議院選挙では、自民党の300議席確保の可能性大と報道しているが、果たして結果はどうなるか? 
政府の御用聞きになっているメディアの真価が問われる選挙となるだろう。

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp

この3連休にInterstellerという映画を見た。

これは、インセプションやダークナイトシリーズで知られるク

リストファー・ノーラン監督の最新作だ。


たまたま、何か映画を見たいということで見に行ったが、

思った以上に感動させられる映画だった。


 

キーワードは、

環境破壊、世界の終わり、親子愛、ヒーロー、相対性理論、時間、重力、ブラックホール といろいろある。 


一番、印象に残ったのは、宇 宙旅行により、地球上での時間と宇宙での時間のずれが大きくなり、主人公が時間と格闘するところだ。 


絶体絶命の状況で、最後まであきらめない。

あらゆる 可能性を探りながら、目的を達成していく姿勢が描かれている。


その原動力となるのは、以外にも父と娘の愛である。


これ以上書くとネタばらしになってしまう が、

最後まではらはらドキドキさせられる映画だ。


特にインセプションのストーリーを楽しんだ人はきっと楽しめるはずだ。


サンドラ・ブルック対アン・ハザ ウェイという意味でも

ゼロ・グラビティと併せてお勧めしたい。

 

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp


経済学者ではない自分が言うのも何だが、

最近、日本経済の将来にかなりの不安を感じている。


特に、黒田日銀総裁の第2弾金融緩和により

急激な円安と株価上昇が起こったことだ。 


株価は本来、少し先の実態経済を反映して上がっていくものだが、

金融 政策による大幅上昇はバブルとしかいいようがない。 


特にこの2年間の大幅な円高で空洞化してしまった日本産業に、

今さら円安になっても効果がない。

むし ろ、原料コストアップでマイナスの面が多いとの指摘が優勢のようだ。


ここに来て、消費税アップの先送りの可能性が言われるようになったが、

そもそも消費税の上げ方に問題がある。


まず、5%から8%に上げるのは急激すぎる。

このインパクトは、8から10に上げるより大きい。

単純に60%アップさせたからだ。


アメリカでは、消費税は州政府に決定権がある。 

1年留学したオレゴンには消費税がなかった。

その後、6年住んだカリフォルニアでは、

これも地域ごとに少 しずつ違うのだが、大体7~8%ぐらいだったと思う。 


大体というのは、記憶力が悪いせいもあるが、

財政難と大地震などの災害などで、

1年に0.25%ず つぐらい上がるのが当たり前になっていたからだ。


こう書くと、毎年大変と思われるかもしれないが、

消費税は小売価格表示に含まない制度と上げ幅が小さいの で、

大きな混乱はなかった。


日本の問題は、消費税込みと別の表記を両方認めていることに問題がある。


これは、消費社会全体にとって非常にマイナスだ。 

小 売店でも、内税と外税で売れ行きの差が4月の増税以来、顕著に出ている。


サプライヤーの当社も両方に対応する為に、

いろいろ知恵を働かせなくてはならな い。


来週あたりに、消費税を上げるかどうかの判断が出てくる。

上げないと決まった場合、日銀と政府との経済政策に一貫性がないことになり、ますます心配になってくる。


とにかく、政府が最良の政策を進めてくれることを祈っている。

清須ではたらく社長のブログ  http://tarousa.jetsets.jp


早いもので、今年もあと2カ月余りとなった。

これから年末にかけては、普段会えない人と忘年会をする機会が増えてくる。 


久しぶりに会う知人とどのような気持ちで会うだろうか。


 

少し前から一期一会という言葉が気になっている。

これは、主に自分の生い立ちに関係していると思う。 


幼稚園から大学まで同じ学区の学校に行ったこ とがなく、

卒業してから会わなくなる友人がほとんどだった。


それに9年の海外生活が拍車をかけている。

また、父は年の半分以上を海外出張しており、

日本に いる時も仕事で家にいることが少なかった。 


成人病を抱えながら激務をこなし、比較的安全でない国に出張に行っていた。出張の度にこれが最後かもしれない と子供ながらに思ったものだ。


 

ネットには、一期一会とは、千利休が茶道の真髄として教えた心得とある。


『今、一緒にいるこの時間は、二度と巡って来ない一度きりのもの。

それゆ え、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをする』

と言う意味。


始めて会う人でも、普段会っている人でも、

これで最後かもしれないという覚悟で 接する考え方である。


親しい人を急に亡くした場合、

最後に会った時、もう少しやさしくしていれば良かったと思うのは、

世界共通の気持ちではないだろうか。


6年前、前述の父が他界した。

最後に会話を交わした時、もう5分長く話をすれば良かったと今でも思うことがある。

また会えるという希望を持つのは大切だ が、

次にまた会える保証はいつもあるわけではない。


これからもいろいろな人と会うと思うが、

この気持ちを大切にして接していきたい。

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp


エボラ熱の感染者数が1万人を超えるというニュースが流れてきた。


これまでは、患者数が少なく製薬会社が薬を開発する経済性が見えず

、開発をしてこなかったという記事を以前読んだことがある。 


しかし、最近は製薬会社の株価が上がってきているので、

開発が急ピッチで進められているはずだ。


また、AIDS以来の深刻な伝染病と言われるエボラのリスクが

株価や為替にも影響してくるようになった。


経済界も致死率の高い伝染病の影響を注目しているからだろう。


 

海外出張の機会の多い身としては、非常に頭の痛い問題である。


各航空会社も本格的に対応策を検討、又は具体的な予防措置を始めている。


以前、SARSがアジアに蔓延した時も

出張帰りは隔離されたり、訪問を拒否されることがあった。


実際、中国帰りの当社会長を帰国後2日間はホテルに滞在してもらったこともあった。


 

今後、多数の命に関わる問題なので

早く特効薬と予防法が解明され、終息することを切に願う。







清須ではたらく社長のブログ 

http://tarousa.jetsets.jp


清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp


あまりにも怒りが大きく、どうしようもなくなったので、ここで言及することにした。


2週間前にアメリカの教会から送られてきた緊急リクエストだ。


内容は、ISISがイラクのクリスチャンの村を襲い、

イスラム教徒になることを住人に強制しているので、

祈って欲しいというものだった。 


そのやり方があ まりに残虐で、思わず怒りに震えるぐらいだ。 

クリスチャンの家族を捕まえて、改宗をせまり、

それに応じない場合は、子供だけを両親の前で、公開処刑と同 じやり方で処刑しているとのこと。 

このような残虐行為が早く終わるように、このような人々が守られるように祈って欲しいというものだった。


恐らく、これ はクリスチャンだけでなく、イスラム教徒以外の人々に行われていると思う。

特に子供を処刑しているという事実が自分には耐えがたい。


 

ISIS又は、イスラム国は2006年から活動を始めた過激派集団で、

最近シリアとイラクで勢力を拡大している。


外国人の公開処刑や無差別テロなど が問題となり、

今月からアメリカを中心とする軍事作戦で空爆を受けている。


一部では、これはクリスチャン対イスラム教徒の戦いだとする見方もされる。


し かし、実態は、

イスラム教徒の間でも、ISISに関して異議を唱える人が多いと聞く。


テロ組織アルカイダにも危険で受け入れられなかったことでも

その異常 性がわかると思う。改


めて、日本がいかに平和であるかを実感させられるニュースだ。



とにかく、この異常事態が1日も早く終わることを切に望んでいる。

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp/



このブログが読まれているころには、スコットランドの独立選挙の結果が出ていると思う。

イギリスは当然ながら、ヨーロッパや世界が注目する選挙だ。 

なぜなら、世界的に民族意識が高まっており、

ベルギーやカナダなどでも独立運動が活発になってきている。


実は、アメリカでもテキサスでは独立派の動きが結構あり、

テキサスの旗を掲げる人も結構いる。


テキサスの友人には、たまに「まだアメリカの一部なの?」と冗談を言ったりするぐらいだ。


スコットランドの独立に関して、イギリス人で両親がスコットランドに住んでいる友人に話を聞いた。


スコットランドは観光と石油などの天然資源があり、

イギ リスとしては手放したくない。 


一方で、人口が500万人なので、イギリスにとってのダメージは

そこまでないだろう。


ただ、イギリス人のプライドの高さが 一番の原因ではないか。 

法律が変わって、16歳以上の人が投票できるようになった。


SNSの影響で、感情的に投票されるのが心配と教えてくれた。


国に よって、SNSを取り締まる理由がこのへんにありそうだ。



スコットランドは、日本にはあまり馴染みが少ないが、

ショーンコネリーやユアン・マクレガー、トニーブレアの出身地といえば、

わかりやすいかもしれない。


この結果が世界に与える影響は意外に大きいと思う。






清須ではたらく社長のブログ   

http://tarousa.jetsets.jp/

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp


4月以来の中国出張に行ってきた。

今回は、通常の青島地区出張だが、いくつか気付いたことがあった。


まず、青島市内の交通渋滞がひどくなっていた。

夕食を食べに行く時、通常10分で着くところが1時間以上かかった。 


理由は、雨が降っていた、会社帰りのラッシュアワー、地下鉄の工事など。 


それよりも大きな理由がもう一つある。

青島市内の自動車登録が200万台を超えたそうだ。


これは、名古屋と同じ人口の自動車が登録されていることになる。


中国の経済成長の鈍化傾向が指摘されているが、

日本に比べると中国市場のポテンシャルはまだまだ高い。


SNSについて、FACEBOOKは以前から使えなかったが、

LINEも規制が入り使えなくなっていた。

ちなみにビジネスユース中心のLinkedInは問題なく使用できた。


ホテルでは、CNNが視聴できたが、

ニュースの報道は少なくほとんど経済指標のデータを流すのみだった。


新政権になって、腐敗撲滅運動、贅沢禁止令、メディア対策など規制が厳しくなっているが、

経済政策が最重要課題であることは間違いない。


日本同様、今後の経済対策が非常に重要だ。






清須ではたらく社長のブログ   

http://tarousa.jetsets.jp/

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp




アメリカのキャリア志向の友人達の間で、

圧倒的に支持されているSNSは、LinkedInだ。


日本では、Facebookがこれに似た役割を担っていると思う。


このLinkedInで、

友人がとても面白い風刺画を共有していたので、紹介する。


内容はこうだ。




研究者 「金の卵を産むニワトリを開発しました。」


社長 「それは、当社の基幹ビジネスからそれているんじゃないか。」


経理 「ニワトリを飼う予算がありません。」


社員A 「実は別の計画で、丁度ニワトリの内臓が必要になります。」





自分のツボにハマって思わず、声を上げて笑ってしまった。


自分は夢を見るのが好きなので、

張り切っていろんなアイデアを言うのだが、

このような反応に遭遇することがたまにある。


この風刺画も折角、研究者が金の卵を産むニワトリを紹介したのに、

他の社員はこの重要性に気付かない。


自分の立場に固執して、

このニワトリがいかに貴重であるかを考えることができない。


ただ、一方で自分もこの人たちのように、

他の人の素晴らしいアイデアをろくに検討もせず潰してしまわないように

気をつけようとも思った。


常にパラダイムシフトを意識したい。




 




清須ではたらく社長のブログ   

http://tarousa.jetsets.jp

清須ではたらく社長のブログ   http://tarousa.jetsets.jp



数日前にアメリカの名優ロビン・ウィリアムズが亡くなった。
原因は、パーキンソン病からくる鬱による自殺だと言う。
彼の死を悼む声が世界中から聞こえてくる。


 

最初に彼の映画を観たのは、

「グッドモーニングベトナム」という映画だったと思う。


その後、特に印象に残ったのは、

アメリカ留学中に見た「Dead Poet Society」という映画だ。


当時仲の良かった女の子が大好きで、何回も一緒に見せられた記憶がある。


そこでは、いろいろな環境にいる生徒達に

夢を与える先生の役を熱演していた。


その後、日本語教師になることを後押ししてくれるような内容だった。


その他のお気に入りは、

中年になったピーターパンを演じた「フック」と

ロバートデニーロと共演した「レナードの朝」だ。


特に「レナードの朝」は、通常の生活ができるようになったデニーロが

元の病状に戻っていく過程は非常に切ない。


 

パーキンソン病と言えば、バックトゥーザフューチャーで有名な、

マイケル・J・フォックスも患っていることはよく知られている。 


一時は、病気治療 に専念していたが、ここ数年見事にカムバックしている。 

また、パーキンソン病の認知と治療研究の為に財団を設立している。


当然、以前のようなスピード感 のある演技はできないが、

いい味を出している。


先日、アメリカの中年男のコメディに出演して、

自分の病気を笑いのねたにされていた。 


マイケルは、ロビン が彼の財団にも寄付をしてくれていたと

追悼のコメントを出した。 


病気は、本人にしかわからない辛い部分がある。


だからこそ、マイケルのように自分の逆境 を笑いとばす

ロビンの姿を本当は見たかった。


ただ、彼の映画界に残した功績はここで言うまでもないだろう。







清須ではたらく社長のブログ   

http://tarousa.jetsets.jp