「悪循環」 | パニック妻 パニックmama の奮闘記

パニック妻 パニックmama の奮闘記

パニック障害から20年。妻になり、10歳と6歳のママになる。格闘人生をいつか ゆっくり じんわりと書いていきたい・・・。書くのも怖いのよ。
ひとまず、安らぎの『庭いじり』や、『癒しの空間造り』を日記がてら書くことから始めてみようと思います。

旦那は私が体調を崩すとイライラする。

そのイライラを抑える事はできないと言う。

毎日一所懸命働いて、やっとの休み、この日のために頑張っているようなものなのに、妻が咳き込んでいたら、「イラっ!」とするのも わからないでもない。

しかし、パニックmamaは、家族の協力あってこそ、薬から、発作から、立ち直れるものだそうだが、「イライラを治せない。」と言われてしまったら、絶望的だ。

旦那が「イライラを治せない」というならば、わたしの治せないところは、「100%の体力を使って育児をすること」である。

100%の体力を子供に当ててしまうので、旦那の事はそっちのけ。本当に申し訳ないと思っている。

いつも旦那から目を背けている事にも、じつは疲れている。

子供が運動会でクタクタになった体をどうやって復活させる?
それは、いっぱい食べて、よく眠る事。

大人になっても一緒だと、私は思っている。
100%の体力をつかったならば、子供と一緒に たくさん寝て、次の日の充電をする必要がある。

そこで旦那の方まで目を向けてしまったら?120%の体力を使う事になる。

120%の体力をつかったらどうなるか?
翌朝にはグッタリ疲れる。

私の場合、睡眠時間を削って体力を消耗した場合どうなるか。眩暈や 吐き気に襲われるのである。

眩暈や吐き気に襲われたら、手当たり次第の薬を服用して、なんとか家事育児をするものの、家族サービスで遊びに行こうなんてしたものなら、発作が起きて家族に迷惑をかける。そして夫はまた、大切な休日の予定が崩れることに、苛立つのである。

これでは「悪循環」。

この悩みを1人で抱えて、もう8年にもなる。

2人目の産後、自分の体調をキープすべく、旦那の誘いを拒否したときには、「俺だって辛いんだぞ!!!」と怒鳴られたものである。涙が止まらない。

下の娘が幼稚園へ行くようになるまで、あと1年半。それを区切りに、私にも少しは余裕ができ、旦那の方へも目を向けてあげられるようになるかもしれない。旦那はそれまで、なかなかつれない嫁に、耐えてくれるだろうか?
それとも痺れを切らして、気持ちが何処かへ行ってしまうのだろうか?

わたしにはわからない。

この「悪循環」、どうやったら断ち切ることができるのでしょう・・・。