職場の慰安旅行でディズニーランドへ行った時の事です。
昼ご飯のレストランで順番待ちをし、やっと席に座れた時でした。
なんだか気分が悪い。横になりたい。あそこの空いている長椅子で横になれないだろうか・・・椅子を並べて横になれないだろうか・・・なんだろう、この感じ🌀
そんな状態で、友人とメニューの注文。注文したところで食べられるだろうか。
いや、そんな事よりトイレへ行きたい。トイレ、トイレ、トイレまで辿り着けるのだろうか。大きく揺れる船の上を歩いているような状態で、なんとかトイレに辿り着いた。
洋式トイレ、座ってるのもツライ。気持ちが悪い😰
これはご飯どころじゃない。テーブルで待っている友達に連絡して、ホテルまで定期的に送ってくれるバスに乗ろう。アレ?電波が届かない!?圏外になってる。バス、バスに乗りたい・・・でも間に合わない。立てないよ。よし、バスは諦めてタクシーを友達に拾ってもらおう。とにかくココから出なければ・・・。でられない。動けない。電話はやっぱり圏外だ。
私はひとまずトイレットペーパーを下に敷き、腰を下ろした。
どれだけの時間が過ぎたのだろうか。
『トン トン トン!
トン トン トン!』
『大丈夫ですか??
動けますか??
鍵を開けられますか??』
それは わたしにとって、女神様の声でした。
私はなんとか鍵を開け、車椅子に乗せていただきました。そしてそのまま救護室へ。
あの時の女神様、いったい どなただったんでしょう。トイレの個室に閉じこもってしまったのに、良く気がついていただきました。心の底から お礼がいいたいな。
あの時は目を開けることすらできなかった。薄っすら目を開けれただけで、周りがモヤモヤ~としか見えていなかった。女神様の顔、見たかったな。