I-POD買ってお気に入りの曲と共に出かけても
気付くと悲しい曲ばかり聞いてて、
歩幅は狭く、歩みは重く、遅くなっていく。
それでも、優しい人たちの呼びかけに、
微笑む事も、冗談を言う事も出来る。
毎日は普通にすぎて、
時間の流れは遅くても、
1日は気付くと終わりを迎えてる。
今日という日も、そろそろ終わる。
今日1日を振り返っても、
振り返るほどのことは何もなくて、
それでも、時の流れの中、
たった一度の今日という日を過ごした跡だけが残ってる。
その跡も、残ることなく風化されて、
2007年10月18日という日は、
数字だけで私の人生の中に存在するだけになる。
何もなくても、確かにあった日。
今まで生きてきた中で、
どれだけの日々がただの数字で表されて終わったんだろう??
私の人生、数字だけで残るのかな??
そんなことはない。はず・・・。
だって、ちゃんとその日を生きてきた。
1日1日を、精一杯消化してきた。
だから、明日を迎える準備を
少しずつ、少しずつはじめているじゃない。
また明日がくる。
朝日を待つ事もない、
夕日に目を奪われる事もない
そんな明日でも、
私は確実に24時間という時間を消化する。