夕べ、NYからボストンに帰ってきました。

やっぱり自分の家があるボストンが一番だなぁ、としみじみ。


さすがNYだけど、やっぱり都会は疲れる。

ボストンも都会だと思っている人、多いみたいだけど

ただの地方都市だし、大学都市だし、NYの比じゃない。


交通機関も目が回るぐらい多いし、人もいっぱい、観光客もいっぱい。

いっぱいが多すぎて、おなかいっぱい。


それはそうと、雨 雨 だったのがつらかったぁ。

ビル風なのか、傘を差してても下からも雨が降ってきて参った。

それでも、何とか就職活動をしてきましよ。

成果はというと・・・

何と 祝日 仮採用!!


すごいね、やったね、私。


いきなり面接した人が運良く社長さんで、話をしている内に


「いいよ、おいで。」


まじでぇーーーーー!!(ノ゚ο゚)ノ


とりあえず、2週間の査定研修を受けてお互いを見て決めましょうって事になりました。


といってもボストンに家がある私にしたら2週間NY滞在はなかなかの関門。

で、頼りは友。


就職活動はもちろんだけど、もう一つの目的は

ここボストンでルームメートを通じて知り合ったピアニストの演奏を聞くこと。

NYのホテルのラウンジでレギュラーの仕事を確保した彼女。

出会いはたまたま家に遊びに来ていただけ。

即興でルームメートと二人でセッションをしてくれて、もう目から鱗。

カッコいいの、なんのって。

バークリーを筆頭に音楽学校がひしめくボストンと言う土地柄、

様々なミュージシャンの演奏を聞く機会があったけど、

彼女の演奏はその中でも群を抜いて素晴らしい。

女性が持つ繊細なタッチに加え、絶妙なダイナミックスとパワー。

技術が素晴らしい人は一杯いるけど、技術を超えて

ピアノが好き、っていうのが音に現れていて、聞いているこっちが

思わず微笑んでしまうような演奏。

今回の彼女の演奏もそれに答えるかのように素晴らしかった。

でも、ファンキーを擬人化したような私のルームメートと二人での演奏を目の当たりにしている私には、

ちょっと、物足りなかったかナァ。

また、二人のセッションを聞きたいです。

あれは私の人生の中でも最高の瞬間だったナァ。

今まで色々なアーティストのライブにいって、それなりに有名な箱で聞いてきたけど、

私の人生の中でベスト1の演奏。

恥ずかしいから、二人にはそこまでは言っていないけど・・・。


そんな彼女に、実は相談が・・・、っていう事で紹介してもらって、

何とか2週間のNY滞在先を確保。


本当に持つべきは友達。


という事で、早ければ今週、来週の初めにはNY Again。


疲れるが、それもまた人生の通過点と思えば、たいした事無いね。


でも、たいした事があるのがアメリカ、なのよねぇ。