目が覚めて真希と一緒にケーキを食べて・・・
真希が俺に買ってきてくれたケーキは美味しくて・・・甘い物が苦手な俺でもフルーツの酸味で食べられた・・・
「どう?」
「美味しいよ!俺・・・これすっき~(笑)」
「良かったぁ」
「俺の買って来たのは?」
「もちろん美味しい(笑)」
「あっは(笑)」
「でも食べすぎると夜が食べれなくなっちゃうから・・・残りは明日にするね?」
「うん!俺もっ」
真希がケーキを冷蔵庫に入れて、お皿とフォークを洗ってる後ろから・・・
「真希バンザイして?」
「ん?なんで?」
「これするから(笑)」
「あ・・・それ買いに行ってたの?」
「そっ!だって服が汚れちゃうじゃん!だぁかーらっ♪(笑)」
真希が腕を伸ばしてエプロンを付けてあげて紐を前で結んであげて
「うん!似合うね(笑)」
「ありがとう(笑)」
「それなら良いでしょ?フリフリでもないしラブリーでもないし」
「・・・って言う事は・・・もしかしてお揃いにした?」
「え?・・・うっ・・・」
「ははっ(笑)やっぱりしたか・・・ジェジュンのはどんなの?」
「・・・あ・・・秘密にしとくはずだったのにぃ~~うぅ」
「ははっ(笑)見せて?」
まさかこんなに早くバレるとは・・・でも・・・もしかして怒ってない?・・・
「・・・これ・・・」
「良いじゃん!これだったらお揃いに見えないよっ!」
「でっしょ?でもねこの辺とか生地とかはお揃いなんだよ?」
「やっぱりジェジュンはセンスが良いね(笑)」
「怒ってないの?」
「ははっ(笑)怒らないよ(笑)」
「あっは(笑)良かった」
「ありがとう♪」
「うんっ(笑)」
良かったぁ・・・怒るかと思ったけど・・・そしたらなんでお揃いは嫌だったんだろ・・・
「嫌がってる訳でもないのに・・・なんでお揃いは嫌だったの?」
「えぇ?恥ずかしいでしょ?あからさまなペアルックとか・・・ありえないって言うか・・・顔から火が出るでしょ?」
「そう?韓国では普通だけど」
「そうなんだよねぇ?でも日本人は恥ずかしいのよ(笑)」
「そっか・・・そんなもんか」
「ジェジュンはなんでそんなにお揃いがいいの?」
「だっていつも一緒に居れる訳じゃないから・・・せめて持ち物が同じだと・・・一緒に居る気分になれるから」
「そっか・・・忙しいのも困ったもんだね(笑)」
「贅沢な事だよね(笑)」
「そうだね(笑)」
そっか・・・真希は俺とのお揃いが嫌なんじゃなくて・・・恥ずかしかっただけなのか・・・あっは・・・
俺より照れ屋さんなんだから・・・そんなとこが可愛くてたまらないんだけど・・・
続く・・・








