真希さんと片づけて料理を始めると・・・真希さんが呟いた・・・なんだ・・・やっぱり知ってるんじゃん・・・ユチョンの名前を何の迷いもなく言ってたしな・・・
真希さんの反応が面白くてちょっとからかったら顔真っ赤にして・・・俺のファンだって言うじゃん・・・あぁもうっ!・・・嬉しいでしょっ!・・・
恥ずかしそうに料理が出来ないなんて・・・可愛いなぁ・・・料理が出来なくても俺的には全然OKだから・・・洗い物やお皿を出して貰ったりして・・・なんか良いよなぁ・・・こういうの・・・久しぶりの感覚・・・楽しいなぁ♪・・・
料理が出来て運ぶの手伝って貰って
「出来たよぉ~~」
「おおお!腹減ったぁ~~~」
「ジェジュン悪いな」
「平気平気!真希さんここおいでよ」
「え?あ・・・でも・・・」
「早く早く」
真希さんの腕を引っ張り隣に座って貰って・・・ビールを開けて
「じゃあ乾杯しよぉ」
「何に?」
「ん~新しい出会いと真希さんの就職祝い?」
「おおお!良いねぇ~」
「じゃあかんぱーーーーい!」
「かんぱーーーーい」
「・・・どーーもー」
みんなはみっちゃんと韓国語で話してるけど・・・真希さんが分んないじゃんないの?・・・
「ねね!韓国語分かるの?」
「え?・・・ううん。でもみんな楽しそうだね」
「真希さんは面白くないでしょ」
「あぁ良いの良いの・・・楽しそうなだけで良いの」
「そっか・・・あ・・・真希さん全然食べてないじゃん」
「あ・・・緊張して食べれない」
「あっは~(笑)食べないとね?俺の料理(笑)」
「・・・だっ、だからぁ~それが・・・緊張するんだって(笑)」
「あっははははっ(笑)はい!どうぞ?いっぱい食べて?」
「あ、ありがとう」
それでも食べようとしない真希さんの口に料理を運ぶと・・・顔を赤くしてじっと見るから・・・
「早く口開けて?」
「えっ・・・あのぉ~・・・じ、自分で食べれますけどもぉ~」
「良いから開けて?」
「・・・」
やっと口を開けたかと思ったら・・・更に顔を赤くして咳き込んで・・・
「げほっ!ごほっ!かっかっかっらーーーひーーー」
「え?そんなに辛い?」
「ジェジュヒョンの料理は辛いですからねぇ・・・ちょっと待ってて下さい?」
「だなぁ」
「げほっごほっ」
チャンミンが水を持って来てくれて・・・
「これ飲んで下さい」
「げほっ・・あっありがとう・・ごほっ」
「うきゃんきゃん(笑)ヒョンのは辛いんですよぉ」
「なんだよぉジュンスまで」
「確かにな」
「みっちゃんまで?そんなに辛い?」
「おお!辛い辛い!真希大丈夫か?」
「げほっ・・う、うん・・・はぁびっくりした」
「ごめんね?」
「いえいえ!大丈夫です」
「真希!これなら食べれるんじゃないか?」
「ありがとう」
「みっちゃんやっさしいですねぇ(笑)」
「はぁ?普通だろ?」
「そんなもんじゃないの?」
なんだろ・・・なんか・・・みっちゃんと真希さん・・・ただの友達って感じしないんだけど・・・そう思うのは俺だけなのかな・・・
みんな笑ってるけど・・・きっとなんかあるって気づいたのは俺とユチョンだけだと思う・・・何だろこの感情・・・ユチョンがトイレに行く途中に俺の肩を叩いたのは・・・どういう意味だ・・・
続く・・・








