仕事終わり今日は早く終わって久々に行きつけの韓国料理屋さんで食事して帰ることになったんです・・・久々に来たお店で韓国料理を堪能しながら彼女が作るとどうなんでしょう・・・そう言えば彼女の韓国料理食べた事ないですね・・・今度お願いしてみますか・・・
目の前にいるメンバーは相変わらずギャーギャー言いながら騒がしくて・・・この騒がしさも何時から煩く感じなくなったんでしょうか・・・
「そう言えばさチャンミンの彼女ってどんな感じなの?」
「え?」
「あっは~ユノも興味あるよね~(笑)それがさぁ~~(笑)面白いんだよぉ~なぁユチョン」
「あぁ可愛らしいタイプだよね(笑)」
「チャンミンは可愛らしいタイプが好きなんだぁ~うきゃんきゃん(笑)」
「・・・」
「そうなのか・・・綺麗なタイプかと思ってたけど」
「もう良いじゃないんですか?さっ!何か頼みましょう」
何か嫌な流れになってきましたね・・・料理を頼んで誤魔化しましょう・・・
「お!ジェジュヒョン!青唐辛子のキムチが増えてますよ!」
「え!マジ??」
「えぇ新メニューみたいですね。頼みますか?」
「うんうん頼んでよっ」
「分かりました。後は適当に頼みますよ?」
「おお頼むわ」
「チャンミン!僕ウーロン茶もお願い!」
「分かりました」
適当に何品か料理を頼んでトイレに行ったんです・・・まさかユチョンが僕の携帯から彼女へ電話するなんて考えても見なかったんで鞄の上に携帯を置きっぱなしにしてることにさえ気付かなかったんです・・・
トイレから帰って来るとユチョンヒョンとジェジュヒョンとジュンスがまたギャーギャー騒いでて・・・今考えるとなんかニタニタ笑ってたような気がしますが・・・気にも止めませんでした・・・彼女が来るまでは・・・
ガラッ
「お連れ様がいらっしゃいました」
お連れ?誰の連れでしょうか?・・・ふと入口に目を向けると彼女が立っていて・・・え・・・飲んでたコーラを噴き出してしまったんです・・・なんでここに居るんですか?・・・
「チャミ様!!お怪我は大丈夫ですか!!」
怪我???・・・僕は怪我なんてしてませんけど・・・ああああああああああ!!!!・・・ユチョンユチョンかジェジュヒョンですね!こんな事するのは・・・あ・・・でもいつの間に彼女へ電話を・・・携帯を見ると僕が電話ひてない時間に電話した履歴が残ってて・・・やられました・・・
「・・・」
なんかわーわー騒いでますが・・・ここは冷静に確認しましょうか・・・彼女が僕の横へ座りヒョン達が会話をしてる間僕はずっとヒョンの顔を見てるとジェジュヒョンが暴露してくれたので犯人はユチョンヒョンですね・・・
あれだけ説教してもまだ足りませんか・・・お?・・・今度はどうしてやりましょうか・・・そんな事をずっと考えてるといきなり彼女が席を立ち飛び出して行ったのできょとんとしてるとジェジュヒョンが
「チャンミン追いかけなよ」
「そうだよ行った方が良いよ」
「・・・」
「チャンミン明日は昼までに帰って来いよ」
「・・・はい」
僕は鞄を掴んで入り口で靴を履きながら
「ユチョンヒョン覚悟しといて下さいね」
そう言って彼女を追いかけたんです・・・
続く・・・







