なまこが気持ち悪いと言って美夏が水着で抱きついてくるから反応しちゃったんだ・・・抱きしめて動けないのを良い事に唇を重ねた・・・
「んんっ・・・」
俺の胸をどんどん叩いて逃げようとする美夏の頭を固定して舌を追いまわすように絡めたんだ・・・
「んはっ・・・もう・・・どこだと思ってんの!」
「・・・ごめん」
「誰かに見られたらどうするの!」
「岩陰だから見えないだろ?」
「そういう問題じゃない」
「ごめん・・・」
美夏は人目を気にしていたけど実際には人がいる所から離れてるんだし岩陰だから見える事も無いのに・・・意地悪言うからなまこの大群の中にそっと降ろした・・・
「きゃっ!!止めて!!お願い!!やぁ~~~~」
「美夏・・その声違う風に聞こえるけど・・・」
あまりにも大きな声で勘違いされそうな声を出すから慌てて抱き上げた・・・
「だって・・・・なんでそんな意地悪するの?」
「美夏が意地悪言うからだろ?」
「そんなぁ・・・だってここじゃ・・・無理だよ・・・」
「じゃ今日の夜はお預けなしだよな?」
「うんうん!だからお願い」
俺は緩む顔を元に戻しつつ岩陰を出た・・・だけど下の方が収まるまで海で泳いでた・・・美夏はパラソルの下で休んでた・・・
しばらくすると美夏が呼びに来たので二人でスキューバーの体験の場所まで行き、講師の人から指導を受けて美夏と手を繋いで潜ったんだ・・・
沖縄の海はすごくキレイで結構深いとこまで潜って上を見るとウミガメが泳いでて何とも言えない幻想的なムードにしばし見入ってたんだ・・・
海から上がって船に座ると
「綺麗だったね」
「凄かったな」
「またしたいね」
「ハマりそうだよな?」
「うん。今度は海外も良いね?」
「そうだな」
船を降り講師の人にお礼を言うと
「ユノ・・・お腹空いたよ・・・ご飯食べに行こう?」
「うん・・・また海来る?」
「今日はもう良いかな・・・」
「そうだな・・・じゃシャワー浴びなきゃ」
「うん」
シャワーを浴びて服に着替えて車に乗り少し遅めの昼メシを食べにドライブしてると海沿いの良い雰囲気のレストランで食事をして車に乗るともう太陽が落ちる寸前で綺麗な景色に目を奪われて車を止めて二人で見入ってた・・・
「わぁ~綺麗~」
「うん・・・赤いな・・・」
「うん・・・」
夕陽が落ちると辺りは暗くなって夜食やお菓子やお土産なんかを大量に買ってからホテルに戻ってもう一度シャワーを浴びた・・・
続く・・・




