HUG vol.62 -Love in the Ice side story- | Dearest ❤ Jejung

Dearest ❤ Jejung

ジェジュンを溺愛中のジェジュペンの妄想ブログです。



JJな日々



「・・・んん~もしもし」


「美夏大丈夫か?具合はどうだ?」


「んん~・・・・ユノ?」


「ごめん寝てたか?」


「・・・あ・・・ごめん」


「今下にいるんだけど」


「・・・え?うちの?」


「うん様子見に来た」


「ダメ・・・帰って」


「はぁ?・・・なんで?」


「ごめんインフルエンザだからうつしちゃったら大変だから・・・ごめん帰って」


「・・・インフルエンザなのか?」


「うん・・・だから逢えない」


「わかった・・・ちゃんとメシ食ってるのか?」


「うん大丈夫食べてるから」


「病院は?」


「病院行ってきて薬貰って飲んでる」


「熱は?」


「今は分からないけど・・・でも大丈夫薬あるし仕事もちゃんと休んでるから」


「そっかわかった・・・じゃあ帰るけど何かあったらすぐ電話しろよ?」


「うんありがとう・・・ユノ?」


「ん?」


「ごめんね心配かけて」


「本当だよ・・・こんな時に傍に居てやれないなんて・・・」


「うんごめん・・・ユノの気持ちだけで十分・・・ありがとう」


「うん・・・ちゃんと寝てろよ?」


「うんありがとう」


「じゃあなおやすみ」


「うんおやすみ気を付けて帰ってね?」


「あぁおやすみ」





携帯電話の音で目が覚め電話に出ると彼からだった・・・マンションに来てるって・・・逢えるわけないじゃない・・・インフルエンザだよ?うつしたら責任とれないよ私・・・逢いたくないんじゃない・・・逢えないだけ・・・言い方きつかったかな・・・インフルエンザだから仕方ないよ・・・分かってくれるよね・・・



電話を切る時の彼の元気のない声が耳に残って離れない・・・あんな元気のない彼の声を聞いたのは初めてかもしれない・・・もう愛想つかされちゃったのかな・・・でもね・・・これでも結構好きで精一杯頑張ってるんだよ・・・仕事以上にね・・・でも今の私はこれが限界なんだよ・・・自分で限界を決めるのはよくない事だと分かってる・・・だけど・・・今回は絶対に甘えちゃいけない・・・うつしちゃいけないから・・・




JJな日々



病気の時にまで俺に心配かけないようにうつさない様にって気丈に振る舞う彼女・・・その気持ちは嬉しい・・・でも・・・それでも俺は甘えて欲しいって思うのはどうかしてるのか?・・・



彼女の言ってる事もよく分かる・・・俺は東方神起のリーダーで俺がうつってメンバーやスタッフに迷惑をかけるわけにはいかない・・・だけど・・・東方神起である前に俺は一人の男なんだ・・・病気の彼女の看病もしてやれないなんて・・・まぁ俺に何が出来る?って考えると何も出来ないんだけど・・・



でも・・・病気で高熱出して一人で寝てるって・・・寂しくないのか?・・・きっとジェジュンなら彼女がどうであれ傍に居るんだろうな・・・



宿舎に戻っても一人ベッドの上でそんな事ばかり考えてた・・・






続く・・・