HUG vol.49 -Love in the Ice side story- | Dearest ❤ Jejung

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ジェジュンを溺愛中のジェジュペンの妄想ブログです。

運転しながら美月ってすごいなぁ・・・恋愛の達人か何かか?・・・違うか・・・私が鈍感で可愛くないんだろうな・・・きっと・・・



そう思ったら余計に落ち込んでくるわ・・・落ち込んでても仕方ない・・・




「仕事仕事!」




気持ちを切り替えようとした時に携帯が鳴った。


音譜音譜音譜音譜音譜




「もしもし」


「美夏か」


「はい」


「披露パーティーの事はどうなった?進んでるのか?」


「・・・いえまだです」


「まだか・・・何をやってるんだ早くしろ!」


「はいすみません」


「披露パーティーは我社を大きくするチャンスでもあるんだ。クライアントもマスコミも招待するんだ。分かってるのか」


「分かってます」


「だったら何をモタモタしてるんだ」


「すみません」


「来週中に企画書持って来なさい」


「はい」


「つまらん企画持ってくるなよ」


「はい」




電話を切ってため息をついた・・・恋愛の事考えてる場合じゃなかった・・・休みの間すっかり忘れてしまってた・・・今日からほぼ徹夜になるな・・・




夜オフィスに一人残って企画を練り上げてるとまた携帯が鳴った




音譜音譜音譜音譜音譜




「美夏?」


「うん」


「何してた?」


「仕事」


「こんな時間に?」


「うん」


「そっか・・・」


「ごめん・・・当分忙しくて徹夜が続きそう・・・そうだから逢えないかも」


「そっか・・・気にすんな」


「ごめん」


「俺もデザイン描かないとダメだし・・・ちょうどいいよ」


「ごめんね」


「気にすんなって(笑)じゃあ仕事頑張れよ」


「うんありがとうユノも頑張って」


「おぉじゃあな」



JJな日々



電話を切って仕事の続きを始めた・・・明け方マンションに戻ってシャワーを浴び仮眠をとってオフィスに向かってひたすら企画のミーティングや会議を繰り広げる事1週間・・・要約それなりの企画案が完成して社長に提出して結果を待つ・・・



翌日社長から呼び出され企画案のダメだしをいくつかされ修正案をまたあげる事数週間・・・やっとOKが貰えて部下に仕事を分担して指示を出してやっと通常業務に戻れた・・・




「美夏さん良かったですねOK出て」


「う~ん・・・やっとね」


「僕らも頑張りますから」


「おぉ頼もしい事言ってくれるじゃん」


「はい」


「頼むね・・・じゃクライアント先に行ってくるね」


「いってらっしゃい」





オフィスを出て駐車場でタバコに火を付けてボーっとした・・・社長の言ってた事・・・ちょっと気にかかるな・・・何かありそうな気がする・・・気のせいだと良いんだけど・・・




そう思いながら車を走らせいつも通りクライアント先に顔を出したりショップに顔出したりして早めに家に帰った・・・






続く・・・