僕たちは事務所で雑誌の取材を受けていた。雑誌の取材が終わり事務所から移動をしようとした時に
ユノ「美夏さん!お疲れ様です」
美夏「あっ!お疲れ様です」
ジュ「今日は仕事ですか?」
美夏「はい。ちょっと打ち合わせで」
ユチョ「久しぶりっすね?今日は果穂一緒じゃないんすね?」
美夏「そうですね・・・あぁ果穂は今日退院したばかりだから・・・」
そう言って美夏は微笑みながらジェジュンの方を見ると
ジェ「・・・退・・・院?」
チャミ「入院してたんですか?」
美夏「えっ!?・・・知らなかったんで・・・すか?」
美夏は果穂からジェジュンに話したけど仕事で忙しいから来れないと聞いていたのだった。
ジェ「・・・どういう事ですかっ?」
美夏「・・・っ」
ジェジュンは美夏の腕を掴み詰め寄る。それをユノが制止しながらメンバーにアイコンタクトをとると
ユチョ「マネージャーさんちょっと話があるんすよね?」
ジュ「僕たちも相談が・・・ねっチャンミン」
チャミ「はい・・・ちょっとここでは・・・あっちの部屋で」
そう言ってメンバー3人はマネージャーさんと移動していった。
ユノ「ジェジュン落ち着けって!!ここ事務所だぞ」
ジェ「・・・ごめん」
美夏「・・・」
ユノ「こっちで話しましょう」
美夏たちも別の会議室へ入るとジェジュンは美夏に詰め寄り
ジェ「美夏さんどういう事ですか?果穂が退院するって?いつから?なんで?」
僕は動揺してしまい美夏さんを質問攻めにしてしまった。
ユノ「だからジェジュン落ち着けって!美夏さんが困ってるだろ」
美夏「聞いてなかったんですか?果穂は言ったって・・・」
ジェ「・・・すみません・・・僕が悪いんです・・・そんな事より果穂は大丈夫なんですか?」
美夏「大丈夫です」
ジェ「・・・なんで入院する事に?・・・ひょっとして・・・」
美夏「違いますよ・・・お酒飲み過ぎてベランダで倒れて肺炎起こしかけて1週間くらい入院してましたけど・・・今は元気ですよ」
ジェ「・・・良かった・・・」
美夏「・・・なんで果穂が嘘をついたのか分からないけど・・・逢いに行ってあげてくれますか?」
ジェ「・・・でも・・・僕・・・もう嫌われて・・・る・・・かも・・・・」
美夏「そんな事ある訳ないでしょ・・・果穂はずっとあなたの事待ってますよ。携帯握りしめて片時も話さずに・・・」
ジェ「・・・」
美夏「・・・だって・・・今日は・・・」
ジェ「・・・あっ!!」
美夏「逢いに行ってあげて下さい・・・」
ユノ「行けよジェジュン・・・行かなきゃお前・・・今日の仕事も終わっただろ・・・皆には俺から話しておくから・・・急げっ!!」
ジェ「・・・ユノ・・・美夏さんありがとう」
そう言うとジェジュンは走ってタクシーに乗りマンションに向かった。
続く・・・