Love in the Ice vol.33 | Dearest ❤ Jejung

Dearest ❤ Jejung

ジェジュンを溺愛中のジェジュペンの妄想ブログです。

果穂は美夏と温泉に出かけ色んな事を話しながら温泉や食事やスパを満喫してジェジュンやみんなのお土産をたくさん買って帰ってきた。


美夏と色んな話をしながら少し心が軽くなった気がして今ならデザインも出てきそうな気がしたけど、私はあれから仕事部屋に入っていない。今の状態でもしデザインがまた出てこなかったらと考えると不安になり悪い事ばっかり考えてしまう自分が嫌で年内は仕事しない事に決めていた。

美香が居てくれて良かった・・・ジェジュンは韓国だし1週間も一人で居たらまた悪い事ばっかり考えてしまうもんね・・・


ソファに座ってコーヒーを飲みながら一息ついた。ふと携帯を見ると電源を入れていなかったのに気付くと電源を入れると彼からすごい数のメールと着信が入っていた。急いで電話をかけると




「ジェジュン?今大丈夫?」


「・・・・」


「もしもし?ジェジュン?」


「何回も電話したのになんで電源切ってんの?」


「あっごめん・・・」




私は温泉に行ってる間電波が繋がらなかったから電源を切ったままにしてすっかり忘れていたのだった。




JJな日々




「何でだよ?毎日メールも電話もするっていったよね?約束したじゃんっ!!」


「ごめん・・・電波繋がらなくて・・・」


「はぁ?だから何?連絡は出来るんじゃないのっ?何でいっつも約束破んの?出来ない約束は最初っからすんなよっ!」


「・・・ごめん・・・」


「果穂さぁ~本当に僕の事好きなの?本当は温泉行って忘れるくらいの存在なんじゃないのっ?」


「なっ・・・なんでそんな事言うの?好きだよ・・・大好きだよ・・・」


「連絡が取れないで僕がどんなに心配したか分かってんの?韓国でどんだけ・・・果穂は僕が韓国で仕事してても全く気にならない訳?」


「気にならない訳ないじゃない・・・だけど悪気があって電話に出なかった訳じゃないじゃん・・・だから誤ってるのに・・・なんで一方的に怒るのよ!!・・・なんでちゃんと話を聞いてくれないの!!・・・おかしいよっ・・・ジェジュン!!」


「もうっいいよ!!」




そう言ってジェジュンは電話を切ってしまった。



僕は果穂と連絡が取れないからイライラして歌もダンスも間違えてばっかりで全く仕事が上手くいってなかったんだ。なのに果穂が明るい声で何事も無かったかのように電話をかけてくるから苛立ちを思いっきりぶつけてしまったんだ。




私は彼が何故そんなに怒っているのか全く分からなかった・・・と言うより・・・いきなり訳も分からないまま怒られて・・・カチンときて・・・思わず言い返してしまった。電話を切られた後・・・彼が何を思ってるのか・・・仕事の状況とか・・・彼の事を全く考えずに言い返してしまった言葉に後悔してた・・・

何回も電話やメールをするけど全く出てくれず・・・今の私に出来る・・・精一杯の伝言を残した。




「ジェジュン・・・さっきはごめんなさい。いつも思って貰ってばっかりで・・・ごめんなさい。私ジェジュンに甘えてたよ・・・だけど・・・ジェジュンの事忘れて訳でも心配してない訳でもないの・・・大好きだよ・・・きっと何かあったんだよね?・・・気付かずにごめんね・・・お願いだから電話に出て・・・ねぇ・・・もうこのまま・・・終わりなの?そんなの嫌だよ・・・」





電話を切った後果穂からは何回も電話やメールが来たけど全て無視して一人宿舎でお酒を飲んで酔い潰れていた。そんな僕をメンバーが心配して




ユノ「飲み過ぎだぞ・・・ジェジュン」


ジェ「・・・うん」


ユノ「何かあったのか?仕事もミスばっかして・・・」


ユチョ「果穂と喧嘩でもしたんでしょ?お酒付き合うよ」


ジェ「・・・うん」


ジュ「ヒョ~~ン大丈夫ですか?」


チャミ「ヒョンさっきから携帯ずっと鳴ってますよ?出ないんですか?」


ジェ「いいんだよっ!!・・・ごめん・・・」




言いかけてジェジュンはグラスにお酒を注ぎ一気に飲み干すと




チャミ「ヒョン・・・身体に良くないですよその飲み方」


ユチョ「何が原因かは知らないけど・・・仲直りしたら?」


ユノ「そうだ・・・喧嘩の度に仕事にならないんじゃ困るよな・・・」


ジェ「・・・ごめん・・・俺・・・最低だ・・・」




仕事で疲れているのにメンバーが僕に付き合ってくれて嬉しかったんだけど・・・何か果穂と付き合う事で弱くなってしまったのかな・・・強くならなきゃ果穂を守れないのにメンバーに頼り果穂に八つ当たりをして最低だ・・・そう思いながらいつの間にか僕は寝てしまっていた・・・





続く・・・